先日、世界最大規模となるユニクロ銀座店がオープンしました。開店前から長蛇の列となっていたニュースを見ましたが、12階建てで6ヶ国語対応と、世界最大規模というスケールの大きさを感じました。

この「世界最大」であるとか「○○日本一」というフレーズに消費者は弱いのではないでしょうか?このフレーズだけで「一度行ってみようか」という気にさせられる気がします。初動というか、最初の集客のきっかけとしては申し分ないはずです。

一度集客し将来もリピートしてもらうには、商品力であったり接客力が重要となってきます。ここが疎かになると当然リピートされません。

小売業界では大型の店舗を構えずともネットによる通信販売という動きも盛んです。店舗を構えるための費用だけでなく人件費も抑えられますから、通信販売の方が利益率は高いでしょう。

百貨店が苦戦しているのはこういったことが影響しているとも言えます。2月の百貨店売上高が公表されましたが、天候に左右され集客数が減ったりと理由はありますが、通信販売は自宅で買い物が出来るという強みもあります。

そういう私は通信販売で買い物をしたことがありません。こんなことを書いているにもかかわらずです。商品を実際に目にできるという対面販売でないと私自身が納得できないからです。

どちらにも共通していえることは、継続してリピートしてもらえる「何か」を消費者に見せられるかどうか。キャッチコピーは一時的なものに過ぎないため、この「何か」を提供できないと苦戦することは間違いないでしょう。

当社としても、クライアントの皆様に継続してサービスを提供し付加価値をお見せできるよう努めてまいります。

プロモーション事業部
木村