年末年始休暇の間、暇をもてあましてネットサーフィンをしていたら、ちょっと面白い記事に当たりました。
「風邪のせいで仕事の能率がどの程度下がるか」といった内容なのですが、いろいろなアンケート結果が出ており、興味深く読みました。

例えば、「風邪が原因で仕事に支障をきたしたことがあるか?」という設問には「ある」
という回答が7割。これはまあ当然ですね。

また「風邪をひくと仕事の能率は何割落ちると思うか」という設問では平均で4.8割という結果になったそうです。

つまり、風邪をひくと普段よりも仕事の能率が半分近くまで下がるということで、これはもちろん科学的に検証した数値ではなく、あくまで個人々々の感覚値の集積結果なのですが、だからこそ逆に納得できるなあ思ってしまいます。

実際に風邪のせいで頭がボーっとしながらも、忙しくてなかなか仕事が休めないというのはサラリーマンなら誰しも経験があるはずですね。

また「なんらかの風邪対策をしているか」という設問では「十分している」と回答した人は全体の1割程度だったとのこと。
風邪対策というとすぐに思い浮かぶのは、手洗い、うがい、十分な睡眠をとること、などですが、年末の特に忙しい時期、風邪をひくのはイヤだけれどなかなか予防対策を実践する余裕もないという人が多いのかも分かりません。

また別の記事によると、「風邪のひき始めに風邪薬を飲むのははたして本当に有効なのか」というのもありました。
「風邪薬とは結局ウィルスを殺すものではなく、諸症状を抑えるためのものなので、薬を飲むことでかえって病気が長引いてしまうのではないか?」という主旨でした。

うろ覚えなので正確ではないのですが、それに対する回答が「風邪薬とは風邪の症状を緩和するためのものであり、ひき始めで体力がそれほど消耗していない段階であれば、その症状を抑制することにより、人間本来の持つ免疫力により風邪がひどくなる前に完治する可能性が高くなる」というような話でした。

いずれにせよ、本格的な寒さはこれからです。皆さんも体調管理にはくれぐれもお気をつけください。



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寺面