先日の福岡国際マラソンで市民ランナーの星とも言われてます川内選手が日本人最高位となる3位という成績を残しました。川内選手は実業団に所属することもなく、公務員としての業務を行った上で自分で練習時間を確保されているそうで、その上でこれだけの成績を残すなんて凄いと感心させられます。

遡ること数週間前−。大阪市長選が行われ新しく橋本市長が生まれました。私は大阪市民ではありませんので軽はずみなことは言えませんが、この選挙結果は「民意の声」と言えると思います。

大阪市職員の声がニュースで取り沙汰されていましたが、この職員たちは何を考えているのだろうと、頭の中で「?」となることが少なくありませんでした。大阪市は財政難とも言われていますが、だからこそ市長自らの給与や退職金を削減する案、職員の給与削減や事業見直しに着手することは私からすると何ら不思議なことではないと思います。

大阪市を民間企業に置き換えれば、この考えは当たり前でしょう。民間企業は勝ち残るため・生き残るために必死です。還元できるときは還元しますが、引き締めないといけないときは徹底的に引き締めます。それが社長の意思であれば社員は従うしか方法はないわけで、それが受け入れられないのであれば、本業を頑張り利益を残す会社にするか、はたまた退職かしか道はないはずです。

ニュースや新聞紙上の情報を基にした私の考えですので間違いもあるかもわかりませんが、権利の主張は行うけれども義務の遂行はどうなんだろうと思います。全員が全員そういうわけではないのでしょうが、大きく報道されていたがために私のような捉え方をする人間も少なくないでしょう。

どういった手法で職員をマネジメントし改革を実行していくのか、人事コンサルとして非常に興味深いところであります。

プロモーション事業部 木村