昨年10月の煙草代値上げ時から禁煙をスタートし、気が付けば1年が経っていました。
喫煙を開始して約20年、多い日では2箱にまで達していたヘビースモーカーであり、その間10回以上禁煙にチャレンジしつつもあえなく挫折を繰り返してきた身としては、社内での執拗な妨害に屈することなくここまで到達できたことは、我ながら画期的ではなかろうかと自分を褒めてやりたい思いです。

受動喫煙防止条例が制定され、病院や役所など不特定多数の人の集まる公共施設においては、禁煙や分煙が徹底されており、職場においても労働安全衛生法による努力義務が定められました。禁断症状でイライラしながら煙草を吸う場所を探して建物の中をさまよっていたころのことを思うと、健康的にも金銭的にも得をした気がします。
反面、大幅な食欲の増進に伴い体重が6キロほど増えましたが、それはまた別のお話ということで。

厚生労働省が発表した職場における喫煙対策の実態調査によると、「何らかの喫煙対策に取り組んでいる」と回答した企業は平成9年の47.7%から平成19年においては75.5%までに達しています。

また先日の報道では2013年の条例見直しの際、職場についても現在の努力義務から条例の対象と格上げする案も出ており、喫煙者に対する風当たりは今後も増してゆくと思われます。
そこで、禁煙を検討しつつ、なかなか踏み切れない方に私が行なった荒業(?)をお教えします。
   
1.会社の朝礼で「今日から禁煙します。」と高らかに宣言する。

2.同僚と同時に禁煙をスタートする。先に挫折した方が何らかのペナルティを被ることとすればなお効果的。

いかがでしょうか。 ぜひお試しください。



マネジメント事業部
寺面