2月24日からプレミアムフライデーが始まります。プレミアムフライデーとは、毎月月末の金曜日は終業時刻を15時までとし、夕方から買い物や外食、旅行等への消費喚起と同時に働き方改革もうたった策です。1月31日時点で、プレミアムフライデーに賛同しロゴマークの使用申請数は約1,200件。この件数が多いのか少ないのかは別にして、プレミアムフライデーという言葉が世間に浸透しきれていない感もあるような気がします。

プレミアムフライデーにより本当に消費は拡大するのか?という議論がありますが、やってみなければ効果の程はわかりませんので、まずはやってみるということに意味があると思います。

我々の観点から言えば、プレミアムフライデーを導入・実施する企業については労働時間の削減に繋がり、長時間労働の問題がクローズアップされている昨今においては企業のイメージアップにも繋がるのではないかとも思います。削減した労働時間分の労働をどう埋めていくかという課題だったり、その間による逸失利益もあるでしょうが、これは導入企業が個々に考えないといけない難しい課題だとも言えます。

プレミアムフライデーが今後浸透していくのか、導入企業がどのような方策を取るのか、どのように進んでいくのかを見ていきたいと思います。

平成29年2月20日

コンサルティング事業部
木村