「福利厚生」と聞いてどのようなものを想像するでしょうか。格安の社員食堂?スポーツクラブの施設利用補助?あるいは年に一度の社員旅行?

近年、着実な成長を遂げている企業には良い福利厚生制度が備わっていることが多いことがある調査で判明しました。良い福利厚生制度が従業員満足度を高め、そのことが企業発展の大きなエネルギーとなっているというわけです。それならば是非何か良い福利厚生制度を導入しましょう!というわけなのですが、大抵は「うちは零細企業だから…」といった具合に二の足を踏まれる経営者の方々が多いのも事実です。

しかしここで、福利厚生というものの意味を改めて考え直してみると、福利とは「幸福と利益」のことであるし、厚生とは「豊かな生活」を意味しています。

そこで、「福利厚生」というものを、従来からあるお決まりの制度ばかりだけでなく、「賃金など労働の対価以外の、社員とその家族の幸福・利益・生活などの向上に資する制度」と、あえて拡大解釈してみてはいかがでしょうか。

例えば「家族の誕生日に特別休暇」や、「社員とその家族を招待したバーベキュー・パーティを春・秋に開催」あるいは、「社員の働く姿を収めたDVDを家族にプレゼントする」というのも面白いですね。

他にもまだまだアイデア次第で無限の可能性が広がっています。

費用をかけずとも、工夫次第で社員と会社をつよく結びつける、そんな良い福利厚生制度を導入することはできるのです。

実は私達の兵庫事務所では、前述のバーベキュー・パーティを行っています。食材の仕込みや火おこし等、皆で協力しながら美味しい肉を頬張るのです。家族と一緒の社員の姿、新たな一面を見ることができたりして、なかなか好評ですよ。


マグロのカマも焼きました。
マグロのカマも焼きました!

平成28年10月6日

コンサルティング事業部
増尾