福岡ソフトバンクホークスの城所選手が交流戦のMVPを獲得しました。私は福岡市民で大のホークスファンですので城所選手は知っていましたが、ここ最近の活躍で名前を知ったという方も少なくないのではないでしょうか。

そんな城所選手、ここ数年は練習を休んだことがないそうです。まさに努力が実を結んだ結果だと言えるでしょう。これが雇われの身の労働者で「ここ数年休みなく働いています」と言うと完全なる労働基準法違反ですが、個人事業主のプロ野球選手ですからできる代物です。

努力が実を結ぶのか否かが問われることも実際にはあります。某アイドルグループのリーダーが努力は嘘をつかない云々を叫んでいましたが、努力が実を結ぶかどうかは本人次第でしょう。実を結ばないこともあるかもしれませんが、大きな成果を生み出す人は努力をしている・努力を忘れないということは間違いありません。

仕事も同じだと思います。営業部門で成果を残す人、間接部門でミスなく迅速に処理できる人、生産部門で事故なく安全に仕事ができる人、これらに共通していることに努力は挙げられます。もしかしたら努力しているという認識がないくらい意識が高いのかもしれません。目標意識を持ち、それを遂行するためには何をすればいいか。それを当たり前にしているだけ、と言われるかもしれませんが、これも努力に該当すると私は思います。これを継続してできる人こそが「仕事ができる人」なのではないかと思います。

平成28年6月22日

コンサルティング事業部
木村