大寒波襲来により、私が常駐しています福岡は大雪に見舞われています。福岡は雪に慣れていないせいか、公共交通機関や高速道路がすぐに麻痺します。日曜日の時点で通勤について考えていましたが、私が想像していた以上の事態になっていて遅延は当たり前、ホームにいても電車に乗らせてもらえないという厳しい仕打ち。雪が舞う中、1時間以上ホームで待たされました。駅にさえ着けば大丈夫、電車さえ動いていれば大丈夫、こうした考えが甘かったです…。

我々は就業規則作成のお手伝いをさせていただきますが、服務規律などは特にそうですが、考えられる事由はすべて記載しましょうと伝えます。ただし、これってとても難しいですよね。我々は人事労務に精通しているので他社様の事例を交えていくつもの事由を考えつきますが、当事者、いわゆる会社の担当者もしくは役員、社長からすると自社のことしか想像しにくいでしょうし、今後どういった問題が起こりうるかなんてもっと想像できないでしょう。

就業規則に幅広く規定することが備え(リスクヘッジ)となり、万が一の際に憂うこともなくなります。
だからこそ我々がヒントを提示するわけで、いくつかの選択肢を提示することでチョイスができるわけです。少なくとも私はこれを心がけているつもりです。今回の大雪で改めて考えさせられました。

平成28年1月25日

コンサルティング事業部
木村