社会人となっていろんな人と出会ってきました。
夢を実現しようとか、好きなことをすれば必ず儲かるんだという
メッセージはたくさん聞いてきました。その中でも自分の言ったことを
実践している人、実践できていない人、もしくは実践していない人がいます。

大きいことを言う人に限って、信用しないことが多い私自身の
問題もありますが、感性とでも言うべき「この人ならやり遂げる」と
勝手に思ってしまう人がいます。

一つは話をする時にそういう方は、
今仕事をしないといけないのは誰か?
よく言われるボールはどこにあるかと常に考えています。
逆に仕事ができない人はただメモをとるだけ・・・。
メモをとって終わりなんで仕事が進みません。
打合せでもボールが今ここにあるから次こうなるから
この場ではこれを決めよう!となる訳です。
こういう方と仕事をしていてもイライラしません。

もう一つは常に目的を考えていることです。
何をするにも何のためなのかの「目的」が
あるはずです。
よくそもそも論っていいますが、この「そもそも論」と言い出すの人は
そもそもの話を検討すべきときに意見をしていない人が多いです。
後だしジャンケン!
目的を考えていない典型だと思います。
本質をつかんで話をする人は議論の内容とその答えに
迷いがありません。
だから断言して話ができるんだとも思います。

さらに目的で言うと、議論をしているとその目的が
ずれてくることがあります。
そういう人は結論をだしたとしても、なんか妙な感じが残ることが多く、
出した結論に見合う目的が新たに作られることさえあります。

ちょっとの業務量で仕事が進むなら問題はありません。
たくさんの業務をこなして利益を出すことは組織のためであり
自分のためであり部下のためです。
考えることが一番シンドイですが、あきらめずにやっていきましょう。

平成28年1月19日

プロモーション事業部
田口