「人財」という文字はみなさん見たことはありますでしょうか。「じんざい」と言っても、漢字に書くと「人材」「人財」「人罪」「人在」と種類がありますが、企業内で思い浮かぶのは「人材」と「人財」だと思います。

では、そもそも「人材」の意味はご存知でしょうか。企業内などでは、「使い捨ての切り捨て駒」というような意味で使われることがあるかと思いますが、国語辞典で「人材」の意味を調べてみると、才能がある人、役に立つ人、人才とあります。材は材料の意味もありますが、材料を加工することで宝にもなりますので、元々の意味は「使い捨て」などの意味が無く、良い意味で才能がある人となります。

次に、「人財」の意味はどうでしょうか。こちらは辞書にはない言葉ですので、様々な企業が「人材」よりもより良い意味で使っています。
資本としての従業員、会社の宝・財産、実績があり成長が期待できる人、などなど。

私は、企業内では従業員はみな「人財」であるべきだと思っています。経営者は会社の宝として人財の成長を促し、自分から気づき行動できる人を育成する集団を率いる。そのような会社が1社でも増えるよう、私も人財になるべく邁進します。

平成27年11月6日

コンサルティング事業部
池田