今回、「伝える側」として考えさせられることがありましたので記載致します。
普段、私は人事労務に関するコンサルティングを企業様にご提供することを主に担当しております。
 人を雇い、人材を活用するためには様々な法律や判例を検討し、現状の在籍する社員のことをイメージしながら対応していくことが企業様にとって必要不可欠であり、それは難解な部分もあります。
その企業様をサポートする為に専門的な知識・用語を使用することも少なからずあります。
 そんな中、最近私生活上で、自分の知識の範疇にない専門的分野の法律や、用語、契約システムに出会う機会がありました。
 複数の業者から幾ら話を聞いても明確にならない部分が多々あり、自分でもそれなりに調べ、質問する内容や確認したいことを準備しましたが、それでも一抹の不安は払拭できませんでした。
 その際に、「伝える側」である当方は自分たちの業務範囲内のことについては精通しており、特別ではない、又は分かっていただいているだろうと思っていることであっても「受け手側」にとっては、その一つ一つの情報を繋げることに苦労されたり、本当にそれで良いのかという検討を重ねておられるのではないか、又、自分がコンサルティングを行う中で出来るだけ企業様に分かりやすく且つ、先の展望をイメージしてもらえるよう対応できているだろうかということを考えさせられ、非常に良い経験だったと感じました。
私どもが取り扱う分野は難解な労働関連法令や専門的な用語も多々あり、又、「人」に関することである為、企業側・労働者側双方の「思い」についても意識する必要があり、難しいことをただ難しく表現してしまい易い分野ではありますが、今後もより企業様の立場に立ち、「伝える側」として、最大限分かり易く且つイメージし易い形でのコンサルティングを心懸けて行きたいと思います。
余談ですが、最終的には良い担当者の方と巡り会い気持ち良く契約することが出来できましたので一安心です。私共も企業様に「契約して良かった」と感じていただけるよう日々努力して参ります。


プロモーション事業部
大西