GWも終わり、夏に向かって日々、日差しも強くなってきているように感じられます。 
 さて、この時期には住民税の納税通知書が会社に送られてきます。
これは給与所得者の方に対して、市区町村から届く書類ですが、ほとんどの会社では住民税を給与から天引きし、まとめて各市区町村に納付しています(特別徴収)。
このように特別徴収の申請を行っている場合は会社宛に各市区町村から住民税
の税額通知書が届きます。これにより、6月の給与から、従業員から預かる住民税額が変更となります。
 住民税は、毎年1月1日時点での会社の在籍者について、申請を行った場合に
特別徴収の対象となりますが、それ以後の中途入社の方については、本人の自宅宛に納付書が送られてきます。(普通徴収)
 このような方が希望により、普通徴収から特別徴収に切り替える場合は、切替申請書を市区町村へ提出する必要があります。 ただし、納付期限が過ぎている分については特別徴収への切替はできません。この場合、期限が過ぎた分については個人で納め、これから納付する分について特別徴収に切替えることは可能です。 
とはいうものの、この取り扱いについては管轄の市区町村によって若干取り扱いが異なる場合もありますのでご注意ください。中途入社などで普通徴収扱いになっている従業員から今年度分より特別徴収へ切り替えたい、と依頼があった場合は、速やかに普通徴収の納付書を本人から受け取り、各市区町村に申請依頼を提出するようお勧めします。


マネジメント事業部
寺面