みなさん こんにちは!プロモーション事業部田口です。

 最近の記事で主要製造業で約2万人の非正規社員の雇用調整が加速しているとみなさんも一度は耳にしたことがあると思います。「年の瀬解雇」って言う言葉もあってデリケートな時期というのもありますが、簡単に解雇できてしまうことが問題なのかなと思ってしまいます。

 逆に自ら退職していくという流れもあります。特に若い人たちによくある「3年」という数字です。よく企業経営者に若手社員が続かないと相談があります。今の時代はネットで簡単に仕事を探すことができます。非常に手軽に応募できるのですが、その分ちょっとでも嫌なことがあれば簡単に辞めてしまう!という図式です。

 学生であった彼らが社会に出たときに「組織」に組み込まれるはずです。その組織には当然その組織の「考え」があります。社長の前では社長の言うことを納得している演技をしています。ただし組織の中ではない自分の中にも考えはあるはずです。その自分の考えと組織の考えが合わなかった時にどうしようもない感情を持ちやる気がなくなってしまうのではないかと思います。

 ではどうしたらよいのでしょうか?労働関連法規はいろいろありますが、やる気の出る法律なんてのは存在しません。問題は社員の考え(気持ち)を容認してあげることが大事ではないのかなと考えます。仕事のことであったりプラベートなことだったり・・・何でもいいと思います。社員が考えていることを「それは絶対にない」と思うか、「あるかもしれない」と思うかで結果はかなり違うように思います。

 仕事以外においてもボランティアだったり趣味だったりで「組織」に入っている人はたくさんいるはずです。いろんなケースで少しでも「容認」できる気持ちがあれば気持ちのよい組織になり人が育つのではないでしょうか?

プロモーション事業部
田口