コミュニケーションをする上でこの人は苦手だな、とかこの人には言いづらい、
とか逆にこの人には言いやすい、もしくは話の主導権を握ることができる、という
感覚を得ることがあります。
それはその人に対して先に「こういう人だ」とイメージをしてしまっているからです。

イメージをうえつけるにはどうしたらよいのかを言いたい訳ではなく、
気を使うときと使わないときには何の違いがあるのかを考えた場合には、
相手へのイメージが大きいときに気を使うのかと思います。
その大きいというのは何が大きいかと言うとそれが「存在感」です。

勝手なイメージですが、いくらいい仕事をしたとしても、ちゃんと仕事をしたとしても
仕事をしていないと判断される人がいます。
それが存在感がない、という話です。

では存在感がある人ってどんな人でしょうか?私が思ういくつかをあげてみます。
まずは、堂々としていること。他人から認識されているのでしょう。
人の顔を窺がったり、うつむいていたり、伏し目がちだったり、おどおどしていない、
ということです。

その次は自分の意見をハッキリと言える。
社内で波風を立てないように、敵をつくるのを恐れて話を合わせると
いうことでは存在感はありません。
いい意味で考えがブレない人。普段から話好きではなくともここ一番に意見を言える人。
こういう人は一目置かれます。

もっと言うと意見を言うだけの人もいますが、視野を広くした意見を言えることも大事です。
取り巻く状況を考え、影響するであろう分野のことも考えます。

そしてその意見を断言の形で言うのです。
・・・思います、・・・らしいです、・・・と聞きました、・・・そのはずです。
こういう言い方は仕事ではシンドイです。信頼できる人物ではありません。

後は細かい点でいくつかあります。
声が大きい人・気配り上手な人・姿勢がいい人・NOと言える人。
みなさんの周りにもこういう人はいるはずです。
その人のいいところをまねすればいいのです。
自分の努力も必要でしょうが、自分自身に「ブランド」をつけて一目置かれることに
よって人生は大きく変わっていきます。

平成27年6月10日

プロモーション事業部
田口