職場などで、「沢山の事がありすぎて、何から手を付ければ良いのかわからない!」と言ったような経験をされたことはないでしょうか。実は私もその1人で、簡単なことから手をつけてしまい、面倒な事や時間がかかることは後回しにする癖がありました。しかし、自分なりに試行錯誤し、そんな癖から脱却した方法を書きたいと思います。

まず、優先度を第一に考えました。期限が迫っている事、今の時期にしかできない事、などを明確化することで、自分の心に余裕が出来ます。
次に完成までに必要な時間の長さで整理をしました。取り掛かってしまえばすぐに出来る事と、時間がかかる事の区別です。私も整理して驚きましたが、取り掛かってしまえばすぐに終わってしまう事が多い事に気づき冷静になることが出来ました。

すると、やるべき事が4つに分類されると思います。
@優先度・時間軸がともに高いもの
A優先度が高く時間がかからないもの
B優先度・時間軸がともに低いもの
C優先度は低いが時間がかかるもの。
最もやらなければいけない事は@なので、まずはどのように@を片付けるかを考えます。必然的に期限に間に合わない、という判断も出て来ると思いますのでそこでアクションを起こすことが出来ます。期限当日に謝罪をするよりも、予め期限を再設定して貰う方が良いと思います。私も当日に謝罪を繰り返していましたが・・・

@の対応を行ったらすぐにAに取り掛かります。Aを終わらせてしまえば、気持ち的にもかなり楽になると思います。そしてBを終わらせ、最後にCを終わらせます。

時間には限りがあるので、その時間を有効に使うためにいかに目の前の事象に優先順位をつけ、生産性を上げていくか。一生の課題になりますが、常に私も考えたいと思います。

平成27年6月5日

池田