学生や社会人の方で、学校や会社の勤務が始まる前に起こりうる症状として
サザエさん症候群の名前が良く出てきます。休日の終わりに近づき学校や会社が
実感されることによって現れる症状で軽度のウツ病の一種とする説もあるらしいです。
世界的にはBlue Mondayという名称で広く認識されているようです。

社長からの日頃の相談でもありますが、
社員が急に出社しなくなった・社員が飛んだ・連絡がない。どうしたらよいか?
具体的な対策は今回はさておき、私どもにおいてはよくある相談ごとです。
特に長期休暇明けにもこういうケースがあります。
お盆休みや年末年始休暇などがその事例です。
楽しい休暇が終わってとてもイヤな気持ちになって、出社するという行動に
うつすことが出来なかったのでしょう。

ちょっと話が変わりまして、最近自分の仕事で思うことですが、
ルーティンワーク以外の仕事、例えば今まで知識のない業務、経験値のない提案を
積極的に行なおうと考えますが、それはこのコラムで言うところの「憂鬱」と
いう言葉がぴったりです。というか憂鬱だらけです。

でもルーティンワークをどうしてもしなければならない時期は当然あります。
一生懸命するわけで時間も頭もかなり使いますが、なんとなく仕事をした実感が
わかないときがあります。ルーティンワークを甘くは見ていないし馬鹿にもしていません。
私が言いたいのは、仕事内容や人間関係において当然にストレスもあるし
「憂鬱」もあります。このストレスや憂鬱に打ち勝つために仕事をするのではないかと
最近ふと考えました。そちらの方がもっと楽しいのではないか。達成感があるのではないか。

「憂鬱でなければ仕事じゃない」という本もあります。
憂鬱なこと、辛いこと、苦しいことに普通は逃げる。あえてそっちに行けば
結果がでる、書いています。


心に余裕があるときないとき、それは人によってイロイロあります。
でも決めるのは・どう考るのか・どう行動するのかは自分次第です。
何事にも立ち向かう気持ちと準備をしておきたいものです。



平成27年3月23日

プロモーション事業部
田口