社内の人でも社外の人でも同じですが、
いわゆる「飲み会」をする際に最近は気が利かない人が多いと感じます。
飲み会に参加する若者が減っているという報道もありまが、
今でも飲み会は重要なコミュニケーションの場です。
でも行ったら行ったで気が利かない人が増えていて
なんか逆にこちらが疲れたと感じる事もあります。

別に飲み会について深く語るつもりはありません。
言いたいのは気が利く・気が利かないという言葉が
安く扱われているように思ってしまいます。
「気が利く」という言葉にはすごい深い意味があるはずです。

気が利く人が社内にいると雰囲気もよくなります。
気が利く人をいくつかあげてみます。
まず一つは相手の話をしっかりと聞いているという事です。
逆に言うと延々と自分の話をする人いませんか?
私は極論そういう人とは二度と話をしません。
建設的な話が出来ないからです。話が長い人も苦手です。
さらに言うと、よく人の話を聞く人はあいづちも上手です。

次に気が利く人はよく状況を観察しています。
そして気づいた時には行動しています。
何の書類が必要か?何が足りないのか?
先ほどの飲み会でも、飲み物なくなったら
次何にしますか?という人は確実に減りました。

そして気が利く人は他の人がした事に気づいて感謝をします。
なかなか「ありがとう」と素直に言える人はいません。
他の人がする小さい事に感謝したり、評価をあたえます。
他の人を気持ちよくさせているのです。

最後にですが、気が利く人は仕事ができる人という評価に繋がります。
気が利く人はちょっとした将来のリスクやその対応策。
他の人が置かれている状況を考えての接し方などをします。

性格の問題もあるかもしれません。
でも仕事なんです。会社で働く以上は金儲けなんです。
金儲けをしなければ会社は倒産し、みんな食べていけません。
そういう事を本気で感じているからこういう考え方になるのです。
大きく言えば、「時間の効率化」「利益率の向上」を考えて
行動していると言えます。

常に何も感じない「鈍感」ではなく、日常の起こっている事すべてが
何かに影響する、という心積もりぐらいがちょうどいいかもしれません。


平成26年11月4日

プロモーション事業部
田口