先日自宅の本棚を整理していた際に学生時代に読んでいた本と読んだ後の所感を残したノートが大量に出てきました。

その中で一番印象深かった本は私がこの世界に入るきっかけをいただいた方が書いた本でした。

その本にはプロフェッショナルとはどういうことかということが書いてあってのですが、それを皆様にご紹介したいと思います。

「プロフェッショナルは感情をコントロールし、理性で行動する人です。
専門性の高い知識とスキル、高い倫理観はもとより、例外なき顧客第一主義、あくなき好奇心と向上心、そして厳格な規律。これらをもれなく兼ね備えた人材を私はプロフェッショナルと呼びたい。厳しすぎるでしょうか。私はそうは思いません。まだ足りないと思っているくらいです。」

改めてこれを読んで最近の自分の行動や言動、思考などを客観的にみると改善点だらけで恥ずかしくなりました。業務に慣れてくると昔のような向上心が薄れていくものです。これではプロフェッショナルには到底なれません。

初心を忘れないという言葉があると思いますが、人間というものはすぐ忘れるものです。

定期的に初心を忘れない努力や初めてのころの謙虚な気持ちを忘れてはいけないですね。


                      

平成26年10月21日

コンサルティング事業部
坂上