アベノミクス3本目の矢「成長戦略」の中で、「女性が輝く日本」と題して、女性の社会進出が重要課題の一つに挙げられています。

 国際的にみても、女性の社会進出度の評価における日本の総合ランキングは135カ国中101位と低迷しており、女性の社会進出を促進させる気運がより高まっています。

 そんな中、先日ワシントンで安部昭恵さん(安部総理夫人)が講演をされました。その中で「女性が男性と同じように働くことが幸せで良い社会だとは思えない。いろいろな働き方が認められる社会がすてきだと思う。」と述べられており、たいへん共感しました。

言うまでもなく、女性が社会進出して活躍することはすてきなことですし、そういった仕事に意欲のある女性が力を発揮できる体制を整えることも大切だと思います。

ただ、全ての女性に男性と同等に働くよう求めることや、一律に女性管理職を増やせという声には少々息苦しさを感じます。全ての女性がそうではありません。会社でバリバリ働き能力を発揮する女性もいれば、専業主婦として家事や子育て中心の生活が合う人もいます。ボランティアなどで社会貢献したい人もいるでしょう。

別問題として、社会で働き手を増やす必要があることは理解しています。ただ、本当に必要なことは、女性は一律に社会進出!ではなく、それぞれが得意分野で自分らしさを発揮できるような社会を目指すことではないでしょうか。


平成26年10月6日

プロモーション事業部
吉村