新年度がスタートしました。
春休みを終えた長男(小学3年生)も今週から新学期が始まっています。

私と長男は毎朝だいたい同じ時間に家を出るのですが、最近は次男(1歳半)も何かしら荷物(その辺にあるものなんでも)を持ってきて、さも自分も用事があるかのごとく家を出ようとしてきます。

次男とは平日ほとんど接していないため長い時間接するのは週末くらいですが、その成長スピードに毎週驚かされています。もうこんなことも出来るんだ、という発見を毎週感じるのが楽しみです。
幼児だから当たり前といえばそうなのですが、とにかく何にでも興味を示します。
家の中には危険なものもたくさんあるため、そういったものは基本的に手の届かないところに置いているのですが、あくまでも背伸びして届かない程度の高さです。
最近では台になるものをどこからともなく持ってきて上るため、「届かない高さ」が「届く高さ」になってしまっています。

もちろん、時には台から転げ落ちるので、あちこち傷の絶えない状態ですが、繰り返すうちにより危険度の低い方法を考え、実践しているようです。
失敗を恐れていない(知らない?)から出来る行動でしょうが、そうした行動から達成感(楽しい、嬉しい)や悲壮感(悲しい、痛い)などの感情が本格的に形成されていくのだと思います。

みなさん最近はいろんなことに興味を持っていますか?

いろんなことに興味を持つ人は、好奇心旺盛で知識欲が強い人と言えます。
しかし、次々と興味を持つがために、飽きっぽいと思われることもあるかもしれません。
ですが、逆にいうと必要性の感じるものをどんどん取り入れて必要性のないものは捨てていくといったシビアな判断ができる人です。
何事にも興味を持つということは、それが持つ良い部分を吸収していこうとする探究心の表れではないでしょうか。

ビジネスにおいて人に興味を持つことはとても重要です。
取引先や営業先の相手がどんな正確の人なのか、好きなもの・嫌いなものは何なのか、何に興味があるのか、これらを知ることで話し方や話す内容も変わってくるはずです。
これは内部に対しても同じことが言え、興味を持つことで接し方や対応は変わってくるでしょう。
誰しもが自分の事を知ってもらえたり、理解してもらえたりすると嬉しいものです。

この春、新たに社会人の仲間入りをした人は84万人とも言われていますが、この先、学生時代には出会うことのなかったいろんなタイプの人と接する機会が出てくるでしょう。
仕事を覚えるのはもちろんですが、まずは「人」に興味を持つことから始めてみてはいかがでしょうか。

プロモーション事業部
城戸