皆様もご存知のとおり、内閣改造が行われました。今年3回目の改造であることに違和感を覚えて仕方ありません。

内閣改造や自民党総裁選を受けて、期待するor期待しないの街角アンケート結果をニュースや新聞でよく目にしました。企業もそうですが、経営者が交代するとなると、社員は「うちの会社はどうなるんだろう」という不安と「この人なら先代以上に頑張ってくれるはずだ」という期待と、この2つの気持ちを持つことになるでしょう。

それがもう今年3回目の内閣改造。トップは代わらずともトップを補佐する方が頻繁に代わるというのはどうなのでしょうか。冒頭で述べた違和感というのはこういったことから連想してしまいました。

日本を企業にして考えてみましたが、これを自社だと思って考えたら皆様いかがでしょうか?トップは代わらなくとも補佐役がころころ代わる。何を基にして補佐役に据えるのか、解任するのか。一般企業でこうも繰り返していると、「自分にもチャンスがある!」と思う方よりも不安に思う社員の方が多くなるでしょう。

「国民の声を…」とよく聞きますが、一般企業で全社員の声を会社運営に反映させることは容易ではありません。全社員の声を聞いて、取り組むべき事項・優先すべき事項から会社運営に生かすところがほとんどでしょう。今では少なくなったかもしれませんが、良い意味での「会社をこうしていくから、私について来い!」と言える経営者がいてもいいと思います。

私も「日本」という企業の一社員ですから、思うことは多々あります。まわりの顔色をうかがってばかりで、補佐する側での足の引っ張りあいなんて見たくもないです。同じ方向を見て頑張れる組織は非常に強いですが、今の日本はここが欠けていると思います。

繰り返しになりますが、私も「日本」という企業の社員です。批判めいた内容になりましたが「日本を良くしてほしい」という気持ちから述べさせていただきました。一致団結して是非とも頑張ってほしいものです。

プロモーション事業部
木村