8月も終盤を迎えていますが、蝉の声が減ったぐらいで暑さは一向に収まらず、寝苦しい日々が続いております。熱中症だけでなく、夏バテで集中力が散漫とならないよう体調管理に気を付けている毎日です。
 
近年、以前以上に企業内での社員に対する「教 育」について、注目されております。
 実際に当社でも新卒教育や労務管理に対する管理職教育等を受託することが多くなってまいりました。

 当社が行う「教 育」のサポートは人事労務に関連することが主軸ですが、社員教育は様々な分野で行われております。
 ただ、逆に教育に力を入れれば入れるほど、その教育による成果について悩んでおられるお話を伺うことも多いのが現状です。

 「教 育」にとって重要なことは伝えての手法や、その内容もさることながら、教育の受け手である社員側の姿勢や吸収しようとする意欲によってもその成果の出方は大きく変わってまいります。

 これから社員教育に力を入れて行っていかれる中で、実は実務や知識の教育を行う前に、なぜその教育が行われるのか、そこで何を吸収してほしいのか、それをどのように業務に活かしてほしいのかについて理解してもらう必要があると考えます。

 これこそが姿勢や考え方の「教 育」です。当社の現在行っている残業代削減セミナーにおいても、単にテクニック論や法律論に終始するのではなく、なぜ残業過多の社員が発生するのか、なぜ残業が社員によって大きく偏ってしまうのか、またその改善にはどのような考え方や姿勢が必要かについて講話を行っております。

 皆様におかれましても、「教 育」の中身だけでなく、受け手である対象の社員をどう前向きに「教 育」を受けさせることが出来るかについてご検討いただければ、教育を行ったことによる成果は大きなものとなるのではないかと考えます。


プロモーション事業部
大西