週刊コラム 雇用 保険 法改正情報

最新更新日:2017/04/05

週刊コラム

総数371件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124

 7月も下旬に入り梅雨も明け、ニュースでも連日猛暑に関して報じられています。先週末に車の洗車をしていた際、たいして動いてもいないのに、自分でも信じられないぐらいの汗が出てきて、その暑さに驚きました。
 
この時期に私どもの業務に関連することで増えるのが熱中症での労災事故です。
 毎年の傾向として、梅雨が明け夏に入る時期に熱中症での労働災害が増加し、9月ごろまでは注意が必要となります。特に工場内や屋外での作業を行う方に集中して発生する傾向が有ります。

その為、企業側では熱中症の予防対策が重要となるのですが、熱中症予防対策としては大きく以下の4つに分かれると思います。
1. 作業場の環境自体の改善
2. 装備品、休憩場所、水分補給方法の改善
3. 労働者に対する社内教育、労働者の健康管理の徹底
4. 症状発生時の緊急処置対策の策定

 ただ、以上の4つ項目について対策をとるにあたり、作業環境や業務内容が熱中症対策が必要なのか?必要である場合に、どの程度予防対策をとるべきなのか?について何らかの基準をもとに判断する必要があります。
 このような場合に用いる指標として[WBGT]というものがあります。既に対策を取られている経営者、又は管理職の方は御存知の場合もあるかと思います。

 詳細に触れて行きますと長くなりますので簡単に言うと、温度だけでなく、湿度や服装、作業場所の環境などを考慮し判定する「総合的な暑さ指標」と言えるものです。
 又、作業の強度により[WBGT基準値]が定められており、[総合的な暑さ指標]により数値を判定し、作業の強度により区分された[WBGT基準値]に照らして、熱中症の予防対策が必要かどうか?また、どの程度必要なのか?を判断するという流れとなります。

 実際に詳細な測定や作業内容の区分を行っていこうとすれば、上記で述べるほど簡単ではないと思いますが、厚生労働省もこの指標の活用について、熱中症の予防対策時には有効なものとしており、作業環境や業務内容を下に熱中症の発生リスクを判定する場合には、重要な指標となると考えます。

 大きな費用をかけることが出来ない場合であっても、環境省のHPで各都道府県の日々の指標が出ていますし、他にも同様の情報を提供しているサイトもあります。また、簡易な測定器もありますので、ある程度であれば簡単にこの指標を活用することも可能であると考えます。

 熱中症の事故は、簡単に考えがちにはなりますが、重大事故につながり死亡するケースも毎年あります。
一度事故が発生しまった後では、企業として出来ることは限られてしまいますし、貴重な人材を失うことにも繋がりますので、企業としての損失は少なくないと考えます。

ですので、この機会に一度、社内の熱中症対策を見直していただき、「暑い日は水分補給をこまめに行う」・「睡眠不足や二日酔いで仕事をすることの無い様指導を徹底する」・「眩暈、立ちくらみ等の症状が出れば休ませる」等の簡単なところからでけっこうですので、事故の発生を未然に防止していただければと思います。

プロモーション事業部
大西

 環境省の呼びかけにより地球温暖化を防止するために、
夏の間のオフィスの冷房温度の設定を28度程度にするという、
クールビズが導入されてから6年がたちました。

 導入当初は、ノーネクタイ・ノージャケットというスタイルに
随分と違和感を覚えたもので、果たしてこれが定着するのだろうかと
懐疑的に感じたものでしたが、最近では通勤電車などでもごく当たり前の風景となっており、
逆にネクタイ、ジャケット姿のサラリーマン等を見ると
「時流に合わない」「環境意識が低い」というように周りの意識も
変化してきているように感じられます。

 もちろん仕事柄どうしてもネクタイ、背広は脱げないという方々もまだまだ多いでしょうし、
礼節を重んじる日本人の意識として、業務中にネクタイを外すのは抵抗が
あるという方もおられることでしょう。
 
 国がクールビズへの取り組みを始めた2005年のアンケートでは、
43.8%の人が「定着しない」と考えていました。
しかし、導入後の2008年の調査では、 44.5%が「定着したと思う」と答え、
働く人の半数近い48.2%が「勤め先でクールビズを導入している」と答えているようです。

 弊社でも実は遅ればせながら、今年からクールビズを実施することとなりました。
ノーネクタイでの業務は実際に随分と楽に感じられます。
またクールビズを導入してから、家にいる時も例年ならすぐに暑さに根を上げて
エアコンのスイッチに手を伸ばしていたのが、「今日は扇風機で我慢」と
多少ながら環境意識のようなものが芽生えてきたように思います。
次世代により良い環境を残すための第一歩と考え、
小さいことながら今後も続けていきたいと考えています。

マネジメント事業部
寺面


                       

日本中が盛り上がったサッカー日本代表の活躍も惜しくもベスト16止まりに終わりましたが、大会前のテストマッチの戦いぶりから考えるとすごい躍進だったと言えます。

 ちょうど1ヶ月前、監督交代や3戦全敗などマスコミに叩かれていた日本代表が大会で活躍し、一躍時の人達になるなんて全く想像も出来ませんでした。

 負けて1週間が経った今もメディアには連日サッカー日本代表の選手達が出演し、大会を振り返るなど引っ張りだこですが、冷静に考えてみると今週末は参議院選挙の投票日なのに選挙関連は全然盛り上がらず、今の世相を反映している感じがします。

 昨年の衆議院選挙は「政権交代するかどうか」というところに注目が集まり、選挙直前では毎日世論調査の結果を報道され、「変革」がキーワードとなり、民主党政権に変わったらどうなるのか?という期待感もありましたが、1年経たないうちにこうも静まりかえり、もう期待できませんって感じになるとはこれまた想像も出来ませんでした。

 私はこの現状を違う角度から考えてみると、何かごまかそうとされている感じがします。
 
それはここ1,2年の世の中の動きを振り返ってみると、リーマンショックからの経済不況により、輸出産業を中心とした不況、それに伴う派遣切りなど労働環境が大きく変わり、それに対応するための法整備や制度改正が多々あり、常に「変革からの改善」を期待されてきました。

 その変革の代表格である民主党への政権交代は、その期待が大きかったためにダメだったときの反動も大きく、民主党の支持率も下がり、政治に裏切られたと気持ちが沈んでいたところにちょうどうまくサッカー日本代表の活躍に国民は明るい希望を見いだそうとしたように感じます。

 そこで見方を変えると、この状況は民主党の狙い通りなのかもしれません。

 お金に関する不祥事・沖縄の米軍基地移設問題での対応により、内閣支持率が下がり、野党の攻勢が強まってきた中、どのタイミングで次の選挙をすると良いのかをずっと考えてきて、国民の関心がオリンピックと同じぐらい高いサッカーワールドカップ開催時に選挙を持ってくることでこれまでの政治への怒りのほとぼりを冷めさせようとしたのではないかと思ってしまいます。
 ただ、これも賭であり、日本代表が大会で良い結果を残せないとすぐに選挙へと話が移るので、そうなると怒りが倍増する可能性もありました。
 それだけでは心許ないところに民主党にとっては運良く(?)大相撲の賭博事件が明るみに出て世間の注目がそちらにも行きました。

 先週なんてある日の新聞の1面にはサッカーと大相撲のことが大々的に載り、選挙については少しという日がありました。

 この現状が民主党にとってプラスと作用するのかどうかは11日には判明するのですが、
私は狙いを込めてワールドカップとバッティングさせるまでは民主党の狙い通りであり、民主党への怒りのほとぼりを冷めさせる行為は逆に言い換えると無党派層の政治関心を失わせることであり、民主党の躍進はこの無党派層の取込だったので諸刃の剣を振りかざして賭に出たところ、想定外の大相撲の件により、全くわからない状況となりました。

これが吉と出た場合は、民主党の先読み能力と運があり、まだまだ民主党政権が続くと思います。

 私個人としては、自民党が良いとか民主党が良いとかではなく、日本の将来を見通してその方向にリーダーシップを持ってグイグイと進める政治家が出てきて欲しいと思いますし、企業運営も同様で広い視野と意見調整能力を持った良い意味でのエゴイストでないと会社・社員・社員の家族を守ることが出来ないと考えます。

 これからの時代、客観的な視野・流れを読む洞察力・信念を持った行動力を持たないと生き抜けないので、それに対応した組織を作らないとサッカー日本代表のように目標を達成出来ないと考えます。

総数371件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124

HOME

  • 人事労務サポート 経営セミナーから講師代行・監査も。経営メミナー実施中

人事労務コンサルタント

株式会社PMC 〒530-0054 大阪市北区
南森町1-4-19
サウスホレストビル6F
TEL:06-6362-5338
FAX:06-6362-5388
Email:pmc-info@pmc-net.co.jp
営業時間:9:00〜18:00
定休日:土曜・日曜・祝日

有料職業紹介事業許可
許可番号:27-ユ-300948
許可年月日:平成20年9月1日

詳しくはこちら

北海道から九州まで全国対応

【主要エリア】:
札幌・仙台・千葉・ 川崎・東京・横浜・埼玉・神奈川・ 静岡・浜松・名古屋・愛知・ 京都・奈良・大阪・兵庫・伊丹・ 尼崎・西宮・神戸・姫路・岡山・ 広島・福岡・北九州・熊本・鹿児島