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最新更新日:2017/07/05

週刊コラム

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国内最大手の製薬会社が2013年4月以降の新卒採用について、TOEICで730点以上の取得を採用の条件とすると発表しました。大手衣料メーカーや通信販売サイトの運営会社が、社内の公用語を英語とするとして話題となりましたが、英語は一朝一夕で身につくものでは無いので、採用段階から一定の条件を設けてボトムアップを図ろうというのが狙いのようです。

ところで、英語を社用語(社内の公用語)とするメリットは何でしょうか?

英語を母語あるいは公用語とする人口は約15億人(世界人口の4人に1人)、またインターネット上の利用言語の約8割が英語であることを考えると、ビジネスの機会は日本語単一の場合と、そのマーケット規模において比較になりません。

加えて、英語は日本語に比べてとてもシンプルかつ実用的な言語ですので、コミュニケーションの手段としては、よりビジネス向きです。例えば、日本人が「結構です」と言った場合、それが「YES」なのか「NO」なのか、文脈で判断するより他ありません。また、文の最後まで主題について「YES」か「NO」か分からないのも日本語の特徴です。

英語を社用語化する最大のメリットと感じるのが、自国の「文化的な背景」から言語的に脱却できることなのかと思います。

例えば、ある航空会社が英語を社用語として取り入れたところ、航空機事故が劇的に減少しました。おそらく、副操縦士が機長に対して伝えるべきこと(時には進言することも)が、母国語ではその表現が「緩和」「婉曲」されてしまい、正確な意思疎通の障害になっていたようです。

その国の権力格差指標(自国文化が権威を重んじ権威に敬意を払うかどうか)が高ければ高いほど、部下が上司に対してきちんと伝えるべきことを伝えることが出来ず、それが結果として意思決定の遅れや誤りに繋がり、事故あるいはビジネスチャンスを逃すといったことにもなるのかと思います。

言葉とは、(それが日本語であれ英語であれ)意思疎通の手段・ツールに過ぎませんが、今後それをどのように選択・運用するかは、労務管理の大きな課題の1つになるかと思います。

プロモーション事業部
北村

電力不足対策の一環として、Tシャツやポロシャツにジーンズ、スニーカー姿での勤務を認めるなど従来のクールビズより一層の軽装を促す環境省のスーパークールビズが6月1日より始まりました(アロハシャツも可というのは多少驚きもありますが)。クールビズが世の中に浸透し、今ではノーネクタイの男性がいても違和感などありませんが、クールビズが浸透する数年前ではノーネクタイなど到底考えられないことでした。

このスーパークールビズは賛否両論ありますが、衣料業界ではビジネスチャンスとも言えるでしょう。クールビズが浸透した際に与えた経済効果は実に1,000億円以上とも言われており、消費が鈍っていると言われている現在、スーパークールビズの開始により多少なりとも経済効果を期待してしまいます。

経済効果は上がるかもしれませんが、室温を上げるごとに業務効率は低下し損失が出るという試算も出されております。暑がりである私からするとこの試算には納得してしまいますが、業務効率を落とさずにどのように企業活動を行うか、ここを考えている企業とそうでない企業とでは差が生じてしまうことは否めないでしょう。

皆で電力不足解消を目指す取り組み自体は大切なことだと承知しておりますが、政府にはスーパークールビズよりもやらなければならないことがあるのではないかと思っているのは私だけではないはずです。ここ数日の報道を見ていると呆れてものも言えません。社員の声が聞こえていない企業、互いに足を引っ張り合う企業、こんな企業は崩壊あるのみです。日本を一企業として考えれば悲しくなる一方です。そんな中で、アロハシャツを着て出社して「社内が晴れやかになった」なんて言える状況ではないと思うのは私だけでしょうか?

プロモーション事業部
木村

私の友人からふとした時に仕事上の相談を受けました。
その友人は社内の専門部署を5人で行っている内の一人ですが、
「ウチは平等じゃない!」と言っていました。「絶対に俺の方が頑張っているけども
評価が違うんだ!」とも言っていました。
明らかに効率的に業務を行っていない他社員への愚痴のようなものでしたが、
社員を平等に評価するということはどういうコトでしょうか?

そもそも「平等」って何でしょうか?
全部が等しいことをいうのは理解できます。
例えばリンゴが一つあったとします。このリンゴを二つに分けるには
どうしたらよいのでしょうか?

リンゴというのは誰が見ても同じ形・量のものはありません。
しかも二つに切った後というのは大きさが同じである事は絶対にあり得ません。
と考えると平等というのはリンゴを分ける事でいうと「結果」ではないということです。
形・量を平等に分けるということは出来ないということになります。
平等とはみんな等しく、差別なくということになりますが、それは不可能です。
仕事に置きかえると年齢も男女も関係なく、みんな平等には
結果を分けることはできないということに繋がります。

ただし、リンゴを分ける「機会を与える」となると話は別になります。
年齢・男女・役職全て関係なく、あるルールの下で「競争」してリンゴを
分けるというものです。
その競争した結果に基づいて大きい方のリンゴを選ぶ権利が貰えるのです。
いわゆる機会は平等に与えることはできても、その結果は平等ではない!
ということになります。

もっと言うと平等とは機会があるということと、結果を獲得するためのプロセスです。
工夫していろいろ考えて、そして競争に勝つ。自分の利益に繋がるように努力する。
それを平等というものだと考えます。努力はみんながやる気さえあればできるものです。
仕事に置き換えると会社には就業規則や経営理念など一定のルールがあります。
その会社のルールを理解しながら努力して競争していく。
私共の会社でも平等に頑張る機会を与え、誰でも挑戦できる組織を
目指していきたいと考えます。

プロモーション事業部
田口

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