週刊コラム 雇用 保険 法改正情報

最新更新日:2017/04/05

週刊コラム

総数371件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124

新年が明けて、10日も経つと正月気分はそこそこ抜けてきますが、
歳を重ねるにつれて1年が早く、年末年始の季節感が乏しくなってきます。

今年の干支は辰ですが、今から12年前、『2000年』とはどんな年だったのかと思い出してみると、
真っ先に浮かんだのが『2000年問題』、次に『ミレニアム』『長嶋監督が背番号3で
ONの日本シリーズでの監督対決』『シドニーオリンピックでの高橋尚子の金メダル』
『橋本真也が小川直也に負けたら即引退試合で負けたこと』、でした。
 
景気的には、昇り龍の如く景気が良かったのかどうかは思い出せませんが、
良い意味でも《ドキドキ》した1年だったなぁ、と振り返っています。

皆さんの会社ではどうだったかわかりませんが、この『2000年問題』で
コンピューターが誤作動しないかどうか年明け最初の出勤日と2月29日に自分のパソコンを
立ち上げるときにドキドキしたことを思い出します。
この問題は、日を扱うプログラムの中で年数表現が
グレゴリオ暦の下二桁のみで行っている場合、2000年が00年となり、1900年と
みなしてしまうことでデータベースでの並び替え順序が狂うなどの誤作動の可能性でした。

このことで私は、閏年の意味も知り、
1.年が4で割り切れる年は、閏年である。
2.年が4で割り切れても100で割り切れる年は閏年でない。
3.年が4で割り切れても100で割り切れる年でも400で割り切れる年は閏年である。

原則に例外、そして更に例外みたいな条件で、就業規則の条文みたいですが、
この3つにより『閏年』が決まります。
2000年問題は、この中の1,2しか適用していないプログラムがあったため、
3に対応するプログラムの改定が急務でした。

今年は閏年の要件を満たしているので、1年366日・2月29日まである年です。

他に何か無かったかと色々調べてみると、1月15日がそれまでは成人の日だったが、
1月の第2月曜日を成人の日として、「ハッピーマンデー制度」が初めて適用された。
2月13日に「グリコ・森永事件」の時効、3月8日に「日比谷線脱線衝突事故」、
5月3日に「西鉄バスジャック事件」、7月8日に「三宅島での噴火」、
7月19日に「2,000円札の発行」、8月1日に「新500円硬貨の発行」などがありました。

しかし、人事労務を生業にしているのに情けないことに4月1日「介護保険法」が
施行されていたことが記憶に残ってなく、また、これを書きながら長男が
生まれた年だと気付き、予定日が過ぎてもなかなか産まれてこず、
ドキドキしながら連絡を待っていたことを思い出しました。
 
今年は、どんなことが起きるのか楽しみですが、良い意味でのドキドキを期待したいです。

12月12日、日本漢字能力検定協会は2011年を表す漢字を「絆」と発表しました。今年で17回目の発表を迎えたわけですが、第1回目は阪神淡路大震災の年で「震」でした。今年も有力候補だったそうですが、そのような一字では暗いなと思っていた矢先、前向きに頑張ろうという皆の想いが一致したのでしょう。

過去に発表された漢字を見ると、マイナスのイメージが多い中、今年は希望の持てる一字が選ばれ、ほっとされた方も多いのではないでしょうか。投票された人、この漢字を見てなるほどと思った人は、暗い雰囲気を吹っ飛ばして一致団結していこうという気持ちになり、ほんの小さなつながりが、実は大きな意味を持っていたということに気づかれたのだと思います。


一方、株式会社インテリジェンスから、「2011年の仕事観を表す漢字」に関する調査(25〜39歳のビジネスパーソン1,000人が回答)の結果が発表されました。

その第1位は「耐」でした。

皆さんは、この漢字を見てどのように思われたでしょうか。

一見するとマイナスイメージのある漢字だと思います。確かに企業としてはリーマンショック以後、持ち直し始めたところに災害があり、非常に苦しい状況だったと言えますが、「忍耐強くこの状況を乗り切り、成長ができた」「最終的に黒字達成ができた」など、この最大の危機を乗り越え、事業を継続させるために本当に必要なことを学んだ人もいるようです。

地域、人、企業によって受け取り方は様々ですが、今回の震災から得たものは非常に大きいものだと思います。私自身、17年前の震災の経験を近くで経験しましたが、社会人になって自身ができること、人事労務の面から考え、来年は「飛」と答えることができるように努力していきたいと思います。


プロモーション事業部 長尾



日本年金機構の「ねんきんネット」に10月31日から「年金見込額試算サービス」が新機能として追加されました。現在の職業や収入(給与や賞与)の見込額を画面に入力すると、何歳から、どの程度の年金が受け取れるのかが分かるようです。

消えた(消された)年金記録問題を契機に、H21年度より「年金定期便」の発送がスタートし、個人の年金加入記録の確認が急がれていましたが、ここに来て自分の未来の年金受給額が試算できるとのことで、その進展ぶりに驚かされます。

ただ、年金そのものが、現役世代が支払った保険料をもとに受給できる相互扶助であることを考えると、このまま少子高齢化が進むと制度自体が成り立たなく惧れがあります。

日本は世界の中でも屈指の長寿大国です。例えば、1980年代では7〜8人で1人の高齢者を支えればよかったものが、2050年には2〜3人で1人の割合になると予想されています。

年金の財源不足による制度崩壊は以前より囁かれていましたが、ここに来て本格的に支給開始年齢の引き上げや支給額の逓減など議論され始めました。先日の厚生年金の支給開始年齢を68〜70歳に引き上げようとする年金改革議論が大きな波紋を呼んだのも記憶に新しいところです。

年金制度は人間の平均寿命が今よりも遥かに短く、そして現役世代の人口が右肩上がりに増えて行く時期に設計された制度ですが、今回この追加されたサービスは今後の展開をどのように予測して試算するのか、またそれにより得られた年金額が果たして受給開始年齢に達したときに本当に貰えるのか、貰えないのか、今その機能を追加することが現役世代にとってどのようなメリットがあるのか、未だ議論は絶えないところです。

プロモーション事業部 北村

総数371件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124

HOME

  • 人事労務サポート 経営セミナーから講師代行・監査も。経営メミナー実施中

人事労務コンサルタント

株式会社PMC 〒530-0054 大阪市北区
南森町1-4-19
サウスホレストビル6F
TEL:06-6362-5338
FAX:06-6362-5388
Email:pmc-info@pmc-net.co.jp
営業時間:9:00〜18:00
定休日:土曜・日曜・祝日

有料職業紹介事業許可
許可番号:27-ユ-300948
許可年月日:平成20年9月1日

詳しくはこちら

北海道から九州まで全国対応

【主要エリア】:
札幌・仙台・千葉・ 川崎・東京・横浜・埼玉・神奈川・ 静岡・浜松・名古屋・愛知・ 京都・奈良・大阪・兵庫・伊丹・ 尼崎・西宮・神戸・姫路・岡山・ 広島・福岡・北九州・熊本・鹿児島