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最新更新日:2017/04/05

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新年度を迎え、各地で入社式・入学式が行われ、朝の通勤電車でも
初々しい社会人・学生が増え、本格的な春の訪れを感じます。

毎年この時期は、自分自身が大学を出て、社会人となった時のことを思い出すのですが、
その際に年々違いを感じているものがあります。

それは、携帯電話です。
今でこそ、携帯電話は一人一台から二台持っている人も増えているが、
自分が社会に出た時にはまだ携帯電話が普及し始めのころでまだ持っていませんでした。
しかも、ポケットベルしか持っていなくて、今思えば不便な学生生活でした。

それで、初任給をもらって最初に自分へのご褒美として買ったのが携帯電話でした。
今の携帯電話と比べると機能的にメールもゲームも何もなかったですが、
凄くうれしくて大人になった気分だったのを覚えています。

この初任給ですが、毎年『初任給使い道ランキング』なるものが色々なところで発表されます。
そこで毎年1位なのが、『親へのプレゼント』2位が『貯金』と続き、
『スーツ購入』が意外にも5位以下です。

時代が変わっても、『親へのプレゼント』が1位なのは、
学生時代に苦労を掛けた罪滅ぼしの意味が大きいのだと、思います。

昨年度、初任給の平均額が初めて20万円を超えましたが、
私が初めてもらった4月の給与明細書では控除されるものが税金と雇用保険料だったので、
特に何も思わなかったのですが、5月の給与明細書では社会保険料が初めて控除され、
4月の手取り額からさらに減り、ショックを受けました。

学生時代は、健康保険は親の扶養家族であり、国民年金にしても申請免除をして
保険料を納めることなく過ごしてきて、アルバイトでもらう給与明細書では所得税しか
控除されていなかったので、本当にこの社会保険料は痛かったです。

その上、同期入社の者とこの社会保険料のことで話していると、その者は私が言うほど
社会保険料は高くない、というので給与明細書を見せ合うと、
私の方が5,000円程高く控除されていました。
基本給他、全く同じ金額なのに何故だろう?違うのは交通費だけなのに・・・。

調べてみると、交通費も含めて社会保険の等級が決まるのだとその時初めて知りました。

交通費が高くて、少し得した気分をしていた4月の初任給から5月の給与で交通費が高いのは
同じ給与額でも控除額を考えると損をするのだ、会社から遠くて同期の者より朝早く起きて、
長い時間電車に乗り、同じ時間に退社して家に着く時間が遅い私の方が手取り額が低くなるなんて、
本当にやり切れない思いでした。

年金をもらう時には私の方が高い、とか関係なく、大事なのは今の手取り額だと
昨今の年金問題や今のAIJ問題を考えると、
社会人になって20年近く経った今でも心の底から思います。

厚生労働省が「第6回 中高年者縦断調査」の結果を発表し、60〜64歳の人のうち、5割超の人が「65歳以降も仕事を続けたい」と考えていることがわかりました。
また、70歳以降でも3割近くの人が仕事をしたいと望んでおり、働く意欲は高年齢期となってもかなり高いようです。

働く目的は、「年金以外の収入で現在の生活をしていくだけの費用が必要である」、「健康を維持したい」、「今の仕事が好きだから」、「社会とのつながりを求めたい」など多様になっておりますが、生活費をまかなうために働く方が6割以上を占めています。

この調査は、毎年同じ人を追跡し、「健康」「就業」「社会活動」などの変化の過程について継続的に調査をするもので、2005年11月に第1回目が実施され、おもしろいものとなっております。

例えば、第1回の調査時に預貯金のある方が、この調査の段階で実際に仕事をしているかどうかを調査したのですが、「預貯金あり」と答えた人の就業者数が61.1%に対して、「預貯金なし」と答えた人の割合は66.1%と高くなっており、また、預貯金ありの中でも「その金額が100万円未満」の就業者数は73.1%と高くなっております。

これは預貯金が無い人は、公的年金だけで生活を賄おうと人生設計して割り切っているだろうなと想像したりするのですが、将来的に孫のプレゼントやお小遣い、趣味などに費やそうと考えていらっしゃる方は、預貯金があるだけに不安になっているのでしょうか。それを証拠に預貯金が500万円を超えてくると就業者数の割合は63%に下がってきます。


先行き不透明な社会で、ある程度ゆとりを持って生活していく上では働くことが欠かせない時代になってきており、その不安感を払拭するために健康で働く意欲が高い高年齢者に対して「活躍の場」を提供することは、少子高齢化により労働力不足が進行しつつある日本にとって、ますます重要になってくることと思われます。

ゆとり世代の若者がどんどん社会に出てくる中、若者の仕事への執着心や定着率を考えると、高齢者の知識経験を活かして会社を安定させる方が中小企業にとってはメリットが多いのかもしれません。

弊社においても高齢者活用についてシリーズ物を掲載させていただいておりますので、一度ご覧いただければと思います。



プロモーション事業部
長尾

先日、世界最大規模となるユニクロ銀座店がオープンしました。開店前から長蛇の列となっていたニュースを見ましたが、12階建てで6ヶ国語対応と、世界最大規模というスケールの大きさを感じました。

この「世界最大」であるとか「○○日本一」というフレーズに消費者は弱いのではないでしょうか?このフレーズだけで「一度行ってみようか」という気にさせられる気がします。初動というか、最初の集客のきっかけとしては申し分ないはずです。

一度集客し将来もリピートしてもらうには、商品力であったり接客力が重要となってきます。ここが疎かになると当然リピートされません。

小売業界では大型の店舗を構えずともネットによる通信販売という動きも盛んです。店舗を構えるための費用だけでなく人件費も抑えられますから、通信販売の方が利益率は高いでしょう。

百貨店が苦戦しているのはこういったことが影響しているとも言えます。2月の百貨店売上高が公表されましたが、天候に左右され集客数が減ったりと理由はありますが、通信販売は自宅で買い物が出来るという強みもあります。

そういう私は通信販売で買い物をしたことがありません。こんなことを書いているにもかかわらずです。商品を実際に目にできるという対面販売でないと私自身が納得できないからです。

どちらにも共通していえることは、継続してリピートしてもらえる「何か」を消費者に見せられるかどうか。キャッチコピーは一時的なものに過ぎないため、この「何か」を提供できないと苦戦することは間違いないでしょう。

当社としても、クライアントの皆様に継続してサービスを提供し付加価値をお見せできるよう努めてまいります。

プロモーション事業部
木村

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