週刊コラム 雇用 保険 法改正情報

最新更新日:2017/07/26

週刊コラム

総数371件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124

春本番を迎え、ハローワークでは、入社の手続きで人が溢れかえっております。弊社でも手続きの相談が多く、新しく迎える方にしっかりと対応してあげたい気持ちが伝わってきます。弊社においても新入社員を採用し、すでに働き始め、新しい息吹を感じる今日この頃ですが、ある人事関係の会社で調査結果が公表されました。

入社3年目までの若手社員を対象に行った意識調査として、若手社員の約5割が上司・先輩に叱られた経験があると回答があったそうです。叱られることがあって当然のことだと思っていたのですが、5割とは意外でした。叱られた経験の無い社員というのは、見放されているのか、上司としての職責を果たせないのか、優秀な人材なのか、そこまではわかりませんが、そう感じていない人も多いのではないかと思います。

正当な理由があれば、上司・先輩に叱られたいと回答した割合が78.5%あり、3人に1人は「叱られたい」と強く感じていることがわかりました。叱られることが自身の成長に必要だと感じているようですが、裏を返せば叱られないとわからない人が増えたのだなぁ・・・としみじみ感じてしまいます。

よく「叱る」と「怒る」は違うと言います。感情にまかせると「怒る」ことになるので、「叱り方」にも工夫が必要になってくるのですが、パワハラだセクハラだと世の中では問題になることが多く、管理職の方は頭を悩まされています。ただ、今回の調査概要を見ると、「正当な理由があれば叱られたい」とのことですので、常に社員を見ておくことは求められますが、思い切って「叱って」も良いのではないでしょうか。

叱られ慣れていない社員に対して、どのように対応するのか気になるところではあるかと思いますが、悩むよりも対面して真剣に話すことが重要だと考えます。大きな声を挙げたり、乱暴な言い方をすることが「叱る」のではく、その人のためを想って言うことが「叱る」ことだと思いますので、響く人・響かない人はいますが、根気強くコミュニケーションをとることが重要だと思います。

プロモーション事業部
長尾

WBCで日本の三連覇を見ることができなかった今大会。敗戦の原因になったとして問題のシーンを連日繰り返していた報道。私は野球に詳しくないですが、一ファンとして応援していただけに報道の仕方が残念でなりません。日の丸を背負って頑張っていたのですから、素直に労ってあげることはできないのかなぁと悲しくなりました。

このシーンについてですが、「行けたら行け」みたいな指示があったようです。会社に置き換えて考えると「自分でできるならやってもいい」みたいなものでしょうか。会社とスポーツとでは異なる部分が大きいかもしれませんが、ニュアンスはこんな感じだと思います。

仕事をする上で「やれるんだったらやっていいよ」というような指示を出す経営者、上司は少ないはずです。成長を促す上で仕事を任せることは必要でしょうが、「この仕事をできるかどうかわからない」というような、部下がどこまでの能力を有しているかの判断ができない人は上司(管理職)には向かないと言えるでしょう。

こういった業務の振り方をする場合は「君はこういったことを完遂できるようになったからこれもやってみよう」だとか「これができてないからまずはこれを任うできるように一緒にやっていこう」だとかの「見てあげる(視線のアプローチ)」ことが必要だと私は思っています。見てあげるということは「業務の遂行度合い→業務処理の過程→個人の業務能力」を判断していることになりますから、自ずと社員も意識するでしょう。

また、業務を任せっきりにすることで責任の所在が曖昧になることも大きな問題です。業務遂行者の責任なのか、それとも上司の管理監督責任なのか、両者の責任なのか、ここがぶれると部下は「無用な業務」を任されたくないと思うでしょう。仕事にはお客様や取引先が存在するわけで、迷惑をかけた場合には責任が発生します。この責任を部下になすりつける上司は完全に上司向きとは言えません。厳しい業務指導を行うけれども、有事の際には上司が助けてくれたと部下が感じれば、部下も「今後は上司の頭を絶対に下げさせない!」という意識が芽生えてくるでしょう。責任を持たない上司、意識が芽生えない部下、これは論外です。

これらに共通して言えることは、「部下を気に掛けてあげること」です。気に掛けるということは業務フォローも当然あるでしょう。こういった積み重ねが部下を育てることに繋がるわけです。4月には昇格や人事異動がある会社が多いでしょう。昇格して初めて部下を持つ方には、「気に掛けてあげること」を説いてほしいと思います。

プロモーション事業部
木村

社員の採用面接、いわゆる面接担当官として思う事があります。
応募方法は様々ありますが、
一つはインターネットを介しての応募方法と、直接履歴書を送られてくるパターンが
あります。インターネットを介しての場合は、メールのやり取りが普通にできない事が
多いです。
面接のメール連絡をいれても返事も来ません。面接に来るのか来ないのか悩みます。
直接履歴書を送ってくる場合は、よく電話をするのですが電話対応の悪い人が
多すぎるように思います。
電話がかかってくるかもしれないのは分かりきっているはずです。
その準備もできていません。

そういうメールや電話の対応で人は判別できないのは勿論承知しています。
でもそういう対応が悪い人に限って、面接に来ていい印象に残ったという記憶は
一つもありません。こちらとしても可能な限り人物を見て採用をしたいから
そうするのですが、裏切られます。

もう一つ思う事があります。
面接中の発言で少しずれている時があります。
それはアピールする事は大事なのですが、何かで1位をとったとか
優勝したとか、しかもその団体のキャプテンだったという話です。
こちらとしては、だから何なの?と思います。
その場面においては相当なプレッシャーがあったと思います。
なので全部を否定する訳ではありません。でも大事な事はどういう風に工夫をして
問題を解決していかに優勝したのかという過程がほしい訳です。
でないとその人物が見えてきません。

ずれている話でもう一つはマニュアル通りの面接です。
どのように自己分析しているのかを見たいのですが、積極的で強調性がある・・・。
もっと言うと雰囲気が暗いのに明るい性格です、という時です。
そのようにアピールしないといけないと面接本には書いてあるのでしょうが、
かなり幻滅してしまいます。自分がどんな人間であるかを知っている。
さらに自分の課題を知っているのでそれを改善して成長に繋げたい、というので
あれば納得します。
お互いにそのポイントを共有できなければ入社しても対応しようがありません。

企業によって求める人材は様々です。取り繕ったとしても社風に合わない場合が
あります。問題はいかに自分らしい事を正直に伝える事ができるかです。

いわゆる突き詰めるとコミュニケーションです。
社会人でも人と話す事が苦手だと言っている人がいます。
もう遅いから諦めているという人もいます。
でも社会人ともなれば必要不可欠な事です。

解決法はどんどんいろんな人と話をする以外にはありません。
遅かれ早かれその問題にはぶち当たるはずですので
動き出す努力は30代であってもしてほしいと思います。

結果、自分の考えている事を伝える事が出来たり、他人が
どのように考えているのかも分かってきます。
その流れの中で自分という人間も見つける事ができると思います。

プロモーション事業部
田口

総数371件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124

HOME

  • 人事労務サポート 経営セミナーから講師代行・監査も。経営メミナー実施中

人事労務コンサルタント

株式会社PMC 〒530-0054 大阪市北区
南森町1-4-19
サウスホレストビル6F
TEL:06-6362-5338
FAX:06-6362-5388
Email:pmc-info@pmc-net.co.jp
営業時間:9:00〜18:00
定休日:土曜・日曜・祝日

有料職業紹介事業許可
許可番号:27-ユ-300948
許可年月日:平成20年9月1日

詳しくはこちら

北海道から九州まで全国対応

【主要エリア】:
札幌・仙台・千葉・ 川崎・東京・横浜・埼玉・神奈川・ 静岡・浜松・名古屋・愛知・ 京都・奈良・大阪・兵庫・伊丹・ 尼崎・西宮・神戸・姫路・岡山・ 広島・福岡・北九州・熊本・鹿児島