週刊コラム 雇用 保険 法改正情報

最新更新日:2017/04/05

週刊コラム

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 厚生労働省が提出していた「障害者雇用促進法」の改正案について、今月19日、安部内閣が閣議決定をしました。
 2018年から精神障害者の雇用を義務化するというもので、5年間の激変緩和措置が設けられるとはいえ、遠い将来のことではありません。企業側から猛反対があり議論が重ねられてきたこの法案、成立すれば大きな制度改正となります。

 2012年の「障害者雇用状況の集計結果」では、民間企業での障害者雇用者数が前年より4.4%増で過去最高を更新しました。それでも法定雇用率達成企業の割合は46.8%と半分に満たない状況で、中小企業における障害者雇用状況の改善がまだまだ遅れているというのが現状です。


 2008年成立の「障害者雇用促進法改正法」により、障害者雇用納付金制度の対象が段階的に拡大されており、2015年4月からは常時雇用する労働者数が100人を超える事業主が対象(現在200人からの変更)となることが決まっています。昨年10月には「障害者虐待防止法」が施行され、事業主の責務も定められました。そして今回の改正案です。急速に法の整備が進んでいるのがうかがえますね。

 度重なる改正の背景には、日本は2007年に国連の「障害者権利条約」に署名したものの、国内法が整備できていないためまだ批准していないという問題があります。関連法の整備をなんとか早く終える必要があるのです。
 

 そもそも、なぜ障害者雇用を進める必要があるのでしょうか?
 障害者雇用を進めていく根底には、「共生社会」実現の理念があります。障害者がごく普通に地域で暮らし、地域の一員として共に生活できる社会を実現するためには職業による自立を進めることが重要なのです。

 そんなことはわかっているけど、実際うちでは無理だよ、なんて声が聞こえてきそうです。やってもらう仕事がないし、雇うお金もないよ、と。あれ?どこかで聞いたセリフですね。そうです。高年齢者の雇用が義務化となった時の事業主の声です。育児休業復帰後の短時間勤務制度の義務化の時も同じですね。最初は無理だと思われても、各事業所で工夫を重ねられ、今やどちらも当然のものとなりつつあります。


 できない理由ばかり考えていても前には進みません。既存職務を分析して、今ある作業の洗い出しを行ったり、最低賃金の減額特例も使えますので、あらゆる可能性を探っていきましょう。

 会社に合う・合わない、仕事の向き・不向きは障害者に限らず誰にでもあるものです。自社に合った人を雇用するという点では同じスタートラインと考え、障害者雇用の道を見出していきたいものです。

マネジメント事業部
寺西

春ですね、初々しい新入社員の姿が目に留まります。

私が社会にでたのは十数年前でした。
良いことも悪いこともすべて自分の責任になるんだなと実感した頃でした。
恥ずかしながら学生時代は「見ていない、聞いていない、やっていない」で通用していましたが、年度末を境に社会人になり、学生気分が抜けないままそんなセリフを口にしてしまい上司から一日中罵声を浴びせられたことも懐かしい話です。

さて、そろそろ世間では新入社員研修も大詰めになってきたころではないでしょうか。

ひと昔前まではパソコンやメールが特別だった為、office研修は必ずカリキュラムに組み込まれていましたし、コミュニケーションスキルUPと題し、マニュアル通りの営業研修も多かったと思います。
現代の研修はパソコンが出来て当たり前の世界で既にスキルが身についていることから研修の比重が軽くなるというケースやマニュアル通りではなく実践的なグループワークやロールプレイングが主となってきています。

また、環境や教育や文化の様変わりにより次のようなユニークな研修を実施しているところもあります。

「メンタルタフネス研修」
自身のメンタルをケアするため自分でコントロールできる範囲を正しく理解することが目的

「マネジメントゲーム」
実践的な計数能力や経営感覚、戦略思考を身につけることが目的

「キャンプ研修・無人島サバイバル研修」
グループワーク・チームワークの強化目的。心身を鍛える目的。

「自衛隊生活体験」
集団生活の中で、規律や礼儀など社会人としての自覚を身につけさせる目的

「メイクアップ研修」
社会人としての身だしなみを整えることが目的

昔のような眠たくなる研修はひとつもないのが特徴でしょうか。
私時代の新入社員研修もこういう研修が良かったなぁ!なんて思ってしまいます。

そもそも新入社員研修の目的は、学生から社会人への意識改革からはじまります。
社会人となること意味や心構え、会社組織の一員としての意識を持たせるもの重要です。
ただ、最近の若者には帰属意識は弱く個人尊重が強い傾向にありますので、研修をすることにより反発心や無気力となる若者も少なくはないといわれています。
だからといって、“最近の若者”に迎合した研修制度を導入する必要はないとおもいます。

仕事を進めていく上で必要な知識や技術はもちろんのこと、業務内容や風土・理念、就業規則などの必要な事項やコミュニケーションスキル、最低限のマナーや礼儀など、社会人として働くにあたって不可欠な内容を幅広く教える、そういうスタイルは大切にしていくべきではないかと思います。


プロモーション事業部
中村

新年度がスタートしました。
春休みを終えた長男(小学3年生)も今週から新学期が始まっています。

私と長男は毎朝だいたい同じ時間に家を出るのですが、最近は次男(1歳半)も何かしら荷物(その辺にあるものなんでも)を持ってきて、さも自分も用事があるかのごとく家を出ようとしてきます。

次男とは平日ほとんど接していないため長い時間接するのは週末くらいですが、その成長スピードに毎週驚かされています。もうこんなことも出来るんだ、という発見を毎週感じるのが楽しみです。
幼児だから当たり前といえばそうなのですが、とにかく何にでも興味を示します。
家の中には危険なものもたくさんあるため、そういったものは基本的に手の届かないところに置いているのですが、あくまでも背伸びして届かない程度の高さです。
最近では台になるものをどこからともなく持ってきて上るため、「届かない高さ」が「届く高さ」になってしまっています。

もちろん、時には台から転げ落ちるので、あちこち傷の絶えない状態ですが、繰り返すうちにより危険度の低い方法を考え、実践しているようです。
失敗を恐れていない(知らない?)から出来る行動でしょうが、そうした行動から達成感(楽しい、嬉しい)や悲壮感(悲しい、痛い)などの感情が本格的に形成されていくのだと思います。

みなさん最近はいろんなことに興味を持っていますか?

いろんなことに興味を持つ人は、好奇心旺盛で知識欲が強い人と言えます。
しかし、次々と興味を持つがために、飽きっぽいと思われることもあるかもしれません。
ですが、逆にいうと必要性の感じるものをどんどん取り入れて必要性のないものは捨てていくといったシビアな判断ができる人です。
何事にも興味を持つということは、それが持つ良い部分を吸収していこうとする探究心の表れではないでしょうか。

ビジネスにおいて人に興味を持つことはとても重要です。
取引先や営業先の相手がどんな正確の人なのか、好きなもの・嫌いなものは何なのか、何に興味があるのか、これらを知ることで話し方や話す内容も変わってくるはずです。
これは内部に対しても同じことが言え、興味を持つことで接し方や対応は変わってくるでしょう。
誰しもが自分の事を知ってもらえたり、理解してもらえたりすると嬉しいものです。

この春、新たに社会人の仲間入りをした人は84万人とも言われていますが、この先、学生時代には出会うことのなかったいろんなタイプの人と接する機会が出てくるでしょう。
仕事を覚えるのはもちろんですが、まずは「人」に興味を持つことから始めてみてはいかがでしょうか。

プロモーション事業部
城戸

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