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最新更新日:2017/09/05

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病気には色々な種類がありますが、昨今の精神疾患の患者数は厚生労働省のデータから見ると1996年の218万人から2011年には320万人と約1.5倍近くになっています。ここ数年も傷病手当金の申請などで精神疾患患者数が高い水準になっていますが、精神疾患の原因は先天的なものもありますが、大部分が後天的なもので生活環境の乱れ、特にストレス(自律神経の乱れ)から来ると言われています。今日は自律神経の乱れをどのように解消し、こころと身体のバランスを取れば良いか1つの方法をご紹介したいと思います。

「病は気から」ということわざは日本人なら誰もが聞いたことがあると思いますが、「気」という意味は実は東洋医学の観点から見ると「自律神経」という意味で、気分や気持ちという意味ではないそうです。東洋の伝統的な身体観では、「気」「水」「血」という3つの機能がバランス良く機能している時に
健康であると考えられてきました。

「気」というのは、現代医学の言葉で言うと「自律神経」のこと。
「血」というのは、「血液」「循環器系」のこと。
「水」というのは、「リンパ」「免疫機能系」のこと。

そして「病は気から」は「病は自律神経のバランスの乱れから(=自律神経のバランスが崩れたら病気になる=病気の原因は内外のストレス)」という意味になります。「気」が乱れると、「血」や「水」のバランスも乱れ始めるため、次々と症状が現れ、最終的には色々な病気になってしまう、
と考えるわけです。

わたし達の先祖が、病気の原因がストレスであるということに気が付き、湯治や花見などでストレスを発散し体力を回復するという素晴らしい健康意識を持っていたというが良くわかりますね。現代の方法でいうと、1932年にドイツの精神医学者J.H.シュルツ教授が考案した「自律訓練法」で自律神経のバランスを取ることが出来ます。家庭でも職場でも、椅子に座って行うだけの5分程度で
出来ますので、ストレスを感じたら一度トライしてみてはいかがでしょうか。


平成26年9月5日

池田

「停滞は衰退と同じである」

GE(ゼネラルエレクトリック社)のCEOだったジャック・ウェルチ氏の言葉です。

技術の進歩の速度が飛躍的に速くなった1980年代後半から我々を取り巻く外部環境は一変していきます。それまでは大量生産、大量消費を前提にしたマスマーケティングでものを売っていましたが、経済成長の勢いが鈍化し、消費が伸び悩み、
作っても売れないという時代がやってきました。

そこでどうすれば売れるのかを科学していった結果ターゲットマーケティングや技術革新による新商品開発など様々な手法を発展させ今日の市場を形成してきました。

そういった中で競合他社に勝つため、技術力や知恵(ノウハウ)の進歩の為、こぞって技術革新を行っていきました。そのスピードは今まで経験したことのないほど速くそれに対応しきれなかった企業は市場から退出を余儀なくされたのでした。

つまりこういった競争激化の環境下で、知恵の探究心の欠如や、他社よりも技術力、商品力等の進歩のスピードが遅いという事は市場の中では停滞に等しく、衰退に等しいのです。

このような厳しい外部環境に身を置き、競合他社と日夜戦ってきたジャック・ウェルチだからこの言葉が生まれたのでしょう。

GE社のような製造業だけでなく、すべての業界で競争は発生します。

その中で、日々危機感を感じながら、生き残るために最善の努力を続けた企業だけが生き残ることができるのです。

人間だから甘え(本能)が出ることもあるでしょう。しかし、負け続けてはいけません。日々の葛藤の中で、トータルして7割甘え(本能)に勝つことができれば、停滞せず、前に進むことができるでしょう。

それができれば今の世の中で生きていくことができる人財にはなれるはずです。

平成26年8月25日

コンサルティング事業部
坂上

 「人口減少」「出生数過去最少」「超高齢社会」「市町村消滅危機」・・・

 その時、私たちはどんな暮らしをしているでしょうか?たくさん働いても税金や保険料をたくさん取られ、あまりゆとりがないかもしれませんね。今の職場はどうなっているでしょうか。
 国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、2060年には人口は現在の3分の2、65歳以上の高齢者の割合は約4割に。15〜64歳の生産年齢人口は2015年には8,000万人を割り、2060年には4,4,18万人まで半分近くに減ると予測されています。皆さんはどのような未来を予想しますか?

 ソフトバンクの社長、孫正義氏は今年6月、ロボット事業への参入を発表しました。感情を持ったロボットだとか。すごいですね。近未来の映画のようですね。
 政府も新たな成長戦略にロボットの開発・普及を推進することを盛り込んでいますし、既に具体的な施策を講じ始めています。介護や家事といった生活に密着したロボットが普及すれば女性の労働参加も進むでしょうし、産業分野であれば人手不足の解消や生産性の向上が見込めます。
 ついにそんな時代がやって来たのですね。スマホや携帯電話のように誰もが日常的にロボットと共存する日々が来るのでしょうか。未来は仕事も生活も今とは全く違った社会になっているのでしょう。

 ロボット化が労働力不足の対策の一つとして現実味を帯びてきましたが、やはり企業の柱は「人」です。労働力が減っても成長し続けるためには、労働生産性を高めることが欠かせません。
 生産性を上げるために重要な事のひとつ、それは離職者を出さないことです。そのためには、「労使が互いにコンプライアンスを守りながら、歩み寄り、理解をし合い協力し合う」ことが大切です。人を定着させるために会社は働きやすい環境を作らなくてはなりませんし、人的資本の質の向上のために社員をしっかり育てなければなりません。一方、社員は会社の方針をよく理解し、スキルアップに努め、また同僚の仕事を知り、隣の人が何をしているかに興味を持ち、積極的にコミュニケーションを取らなくてはなりません。
 「協力」というワードは生産性を語る上でとても重要な言葉のような気がします。

 最終的になんだか日常的な話に落ち着いてしまいました。労働力が減っても内需も減るでしょうから、もちろん労働力減少にならないことも予想されます。ですが、時代の先を見据えた経営のために、今からできることはありそうです。労使がタッグを組めば色んな工夫が生まれ、将来にそれほど不安を抱くこともないのではないでしょうか。

平成26年8月18日

マネジメント事業部
寺西

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