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最新更新日:2017/07/26

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 今月15日、厚生労働省が「75歳以上の低所得者らの保険料軽減措置を廃止」「サラリーマンの現在121万が上限の標準報酬月額を145万にまで引き上げ」といった方針、提案を示しました。

 ただ、負担増ばかりでもありません。メタボの中高年が血圧や血糖値が改善した場合に保険料を減額することや、メタボでない人でも血圧などの数値が正常値を保ち続けている場合、保険料を優遇する制度も検討されています。

 安部内閣の「日本再興戦略」でも重点課題とされているのがヘルスケア政策。「健康増進・予防へのインセンティブ」です。従来の医療政策といえば、「平均寿命の延伸」のための医療制度の充実が中心でしたが、現在は「健康寿命の延伸」に大きく方向転換されています。元気な高齢者を支えて増やしていこう、と。
 

 先日の体育の日前に発表された、体力・運動能力調査の結果では、65歳から74歳の高齢女性の体力が過去最高だったとのこと。ちょっと驚きの結果です。たまたま体力があった方々ではなく、おそらく50代、60代とずっと以前から日常的に健康管理や運動をされているのでしょう。健康・予防へのインセンティブがもらえれば、そんな高齢者がもっと増えそうですね。

 現在、一部の保険者(健康保険組合など)では、個人に対するインセンティブの取組が実施されています。例えば、ウォーキングなどの健康づくりに資する活動に対して健康グッズやスポーツクラブ利用券などと交換できるポイントを付与したり、1年間保険診療を受けなかった場合に現金や商品がもらえるといったものです。

 医療政策で予防などと言うと大層な話に聞こえますが、個人レベルで考えると確かにそうです。病院にかかった時、あぁ、もう少し気をつけていればこの医療費は不要だったのに・・・ということがあるでしょう。歯医者では、正しい磨き方で磨けば改善するので治療はそれから、ということもあるでしょう。
 

 個人の自助努力が自分の医療費だけでなく保険料にまではね返るとしたら、健康への取り組みは真剣さを増し、意識が変わりそうです。それより何より、高齢になった時、やっぱり元気でいたいですものね。

平成26年10月16日

マネジメント事業部
寺西

アベノミクス3本目の矢「成長戦略」の中で、「女性が輝く日本」と題して、女性の社会進出が重要課題の一つに挙げられています。

 国際的にみても、女性の社会進出度の評価における日本の総合ランキングは135カ国中101位と低迷しており、女性の社会進出を促進させる気運がより高まっています。

 そんな中、先日ワシントンで安部昭恵さん(安部総理夫人)が講演をされました。その中で「女性が男性と同じように働くことが幸せで良い社会だとは思えない。いろいろな働き方が認められる社会がすてきだと思う。」と述べられており、たいへん共感しました。

言うまでもなく、女性が社会進出して活躍することはすてきなことですし、そういった仕事に意欲のある女性が力を発揮できる体制を整えることも大切だと思います。

ただ、全ての女性に男性と同等に働くよう求めることや、一律に女性管理職を増やせという声には少々息苦しさを感じます。全ての女性がそうではありません。会社でバリバリ働き能力を発揮する女性もいれば、専業主婦として家事や子育て中心の生活が合う人もいます。ボランティアなどで社会貢献したい人もいるでしょう。

別問題として、社会で働き手を増やす必要があることは理解しています。ただ、本当に必要なことは、女性は一律に社会進出!ではなく、それぞれが得意分野で自分らしさを発揮できるような社会を目指すことではないでしょうか。


平成26年10月6日

プロモーション事業部
吉村

今日も明日も明後日も、きっとこの広い世界のありとあらゆる会社で「不毛な会議」が行われているはずです。

冒頭から唐突ですが、皆さんも心当たりはありませんか?もはや儀礼と化した「会議のための会議」のことです。もちろん定期的な会議の全てが悪というわけではないけれど、当初はそれなりに意味のある会議だったものが次第に形だけのものとなって…というケースも結構多いように思います。

そもそも会議を有意義にするためには、いくつかのコツのようなものがあるわけですが、今日はその中でも特に見落としがちな点を紹介したいと思います。

さあ会議を開催するぞと意気込んで、(そうそう、準備が大切なんだよ)と、事前に話し合うべき項目をリストアップして案内しておくわけですが、私たちがよくやるのが名詞だけで論点を設定することです。例えば「間接費削減について」のように。

それだと皆は間接費節減に関する意見を言えばよいと考えますので、ある人は「間接費削減より売上増大の方が急務だ」とそもそも論を言い、ある人は「ムダな出張をやめましょう」と手段を言い…そんな風になってくると会議が混乱してしまうのも当然です。

そこで「間接費削減は我々にとって重要な課題か?」「間接費を削減するために何をすべきか?」といった具合に極力論点は“問い”にしておきましょう。そうすれば何を話し合うべきか(考えるべきか)の焦点を絞ることができます。そんなこと言ったって上手く問いの形にできないよというときは、自分も何を話しあえばよいのかよく分かっていないことが多いのです。


もう一度言います。論点は“問い”で。
次の会議から早速試してみてください。きっと会議参加者からも「今日の会議はなんだか良い話し合いができたような気がするなあ」という声が聞こえてくるはずです。


平成26年9月29日

コンサルティング事業部
増尾

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