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最新更新日:2017/04/05

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 先日労働新聞に全国社会保険労務士連合会の取組みで労務管理規定や労務管理の実態を診断し企業データベースサイト上で公表する新サービスを開始したという記事がありました。

 目的は、企業の労務管理体制の健全性を社労士が認定することで企業の信頼性を高め、ビジネス取引の拡大や優秀な人材を確保する仕組みづくりを行うという事です。

 昨今コンプライアンスを遵守するということが企業の責任である旨が浸透してきてはいますが、未だにブラック企業と言う名を耳にすることも多く、企業の実態を見てみるとまだまだであることは明確です。

 また現在の国に取り組みもあいまいなもので、法令順守できていない企業があったとしても調査対象にならなければ全く指導や罰則を課せられることがありません。

 ですので今の世の中というのは正直者が損をするようなところがありこの仕事をしているといやでもそういうことを目にしてしまいます。

 今回の社労士会の取り組みでは真面目に真摯に労務管理と向き合っている企業の市場競争力、人材確保の競争力を向上させるという目的があります。

 しかしまだまだ知名度が低く、実用性に乏しいところもあります。またお金を払えばお墨付きを与えるような社労士も出てくるでしょう。

 しかし、こういった取り組みを行い、コンプライアンスを遵守している企業(正直者)が報われる世の中になる仕組みを作ることが今の日本には必要であると考えています。

 我々も微力ではありますが、そういった仕組みづくりに貢献し、正直者が得をする世の中というものを構築して参ります。

平成26年12月15日

コンサルティング事業部
坂上

 年末と言えば大掃除ですが、年末には断捨離をしてスッキリしたいものです。
自分のデスク周りを見ても何年も使っていないのになんとなく置いている紙の書類がたくさんあります。なんとなく取っておいたような書類は大抵さほど重要でもなく、どんどん埋もれていき、いざその情報が必要になった時に探すのに時間がかかってしまうことになるのです。結果、何年も触れることのない化石のような書類が溜まっていくわけです。

 「e-文書法」が施行されてもうすぐ10年。e-文書法施行後は、コンピュータで作成した文書だけでなく、スキャナ等で電子化した文書の保存も容認され、企業の業務活動で日々発生する帳票を紙で保管する負担が軽減されました。税法では7年、商法では10年など法令によって保管が義務付けられていた紙文書、企業にとっては保存コストの大幅な削減効果が期待できます。
 最近は日々の暮らしの中でも電子化が急速に進んでいるのを感じます。電子化されたクレジットカードのサイン伝票に初めてサインする際はドキドキしたものですが、今や日常となりました。伝票のペーパーレス化により、紙の購入、サインのチェック、7年間の保管などで現場の負担が大きく軽減され、電子化された伝票は探し出すのも即座にできるそうです。企業においても会議資料やプレゼン資料、営業カタログ、稟議書から経費精算、給与明細まで、ペーパーレス化が加速しています。ITの最先端をいく企業でなくとも、その波は確実にやってきます。

 企業が文書を電子化するメリットは、最大限に活かさなければ勿体ないですね。e-文書法も単なるコスト削減が目的ではなく、企業競争力の強化こそ本来の目的と言えるかもしれません。例えば生保・損保業界で、申込書の受領から審査、承認、契約までの一連の業務を電子化文書にすることで1ヶ月以上かかっていた契約書発行までの期間を半分以下に短縮できたという事例があります。スピードが上がることで業務の効率化に加え、顧客に対するサービスの向上に繋がり、業務や経営という観点からも大きなメリットを生み出すことができます。
 ただし、社内においては組織として足並みをそろえないとあまり効果が期待できません。また、電子化の中に紙文書の処理が入り込むことで反対に効率が悪くなってしまうこともありますので、業務に合った方向で社内のルールを統一し、文書のライフサイクル全体を通したマネジメントが必要不可欠です。

 仕事でも日常生活でも電子化の波は感じるものの、その波に上手く乗るのはそう簡単ではありません。電子化によって効率化やコスト削減をして、そこから何を生み出すのか、目的を持って時代の流れについていきたいものです。ひとまず、要らない紙書類は年末までに綺麗に片付けて、新年を迎える準備としたいと思います。

平成26年12月8日

マネジメント事業部
寺西

 選挙が近くなってきました。ここ最近、限られた争点を掲げて、「是か非か!」という2者択一を迫る選挙が多くなってきたように思います。単純明快なキャッチフレーズで敵か味方か、白か黒か民衆に判断させる。こういう「劇場型政治」は分かりやすくて、選挙に民衆の足を運ばせるという意味では、非常に有効だと思います。見ていても楽しいですし。

 ただ、現実の問題は、そんな単純なものではないですよね。

 争点に挙げられた問題以外にも、解決していくべき課題はたくさんあります。それらに蓋をして、都合の良い争点だけを掲げて「是か非か!」と言われるのは違和感を覚えます。争点以外の課題について、「白紙委任状を出してください」とお願いされているように思えてなりません。
 
 日本人は、良くも悪くも対極移動するのが得意です。白の時は白ばかり。それが黒に変わり始めると、雪崩をおこすように皆が黒に突き進みます。原発問題でいうと、「原発賛成!海外にどんどん輸出していきましょう!」という流れから、3.11以来、「原発反対!稼働すべきではない!」と一転しました。事故が起きたので当然といえば当然なのですが、賛成⇒反対のブレがあまりにも極端だと思えてなりません。原発が危険だということは以前から分かりきっていたことなのに・・・この「バランスの悪さ」が、選挙しかり、原発問題しかり、非常に気になります。「廃炉」と「再稼働」しか存在しているわけではなく、その間にも無数の答えがあります。そこを探らないことには、本当の解決には結びつかないでしょう。

「真実と嘘の狭間に誠がある」という言葉がありますが、はっきりと単純に「白」もしくは「黒」と言い切れないところに、本当の答えはあるのではないでしょうか。そのバランス感覚が必要なのだと思います。

平成26年12月1日

プロモーション事業部
吉村


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