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最新更新日:2017/11/10

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 大河ドラマ「花燃ゆ」が始まりました。今回は、明治維新で活躍した多数の志士を育てた吉田松陰の妹が主人公です。制作発表を聞いた時、おそらくみなさん同じ感想を抱いたのではないでしょうか。吉田松陰はあまりにも有名ですが、妹??と。今年で視聴30年目に突入した大河ドラマ―の私も、この人がどんな人物なのか、全く知りません。おそらくほとんど知られていないでしょう。史実も少なく、ある程度自由に設定できる点がドラマを作成する上で都合がよかったのかもしれません。

 人が時代を創るのか、それとも時代が人を創るのか、この問いは歴史家にとって永遠のテーマですが、いずれにしても時代は動きます。この幕末〜明治維新という時代は、戦国時代と並んで特に激動の時代です。私も昔は、志士の活躍に血沸き心躍らせ、時代を創っていくその姿に憧れたものでした。そういう意味では、「人が時代を創っていく」と考え疑いませんでした。

 ただ、最近は少し考えが変わってきました。何か違うな、と。確かに人の力もあるのですが、それは時代というか時流というか、もっと大きなものに支えられて発揮されているのではないか。人の力自体は実は微々たるもので、むしろ置かれた時代や環境によって、人は育てられ、その才能は開花され、力を発揮しうるのではないかと考えるようになってきました。つまり、「時代(環境)が人を創る」力の方がより大きいのではないか、と。

 現在の置かれた状況が逆境の人、あるいは順境の人、色々といらっしゃるでしょうが、それはあなた自身を創り上げようとするこの時代・環境のサインかもしれません。


平成27年2月2日

プロモーション事業部
吉村

「オーガニック」「有機食品」「無添加食品」こんな言葉の響きに、つい「お、なんだか身体に良さそうだな」と思わず反応してしまう方はいらっしゃいませんか?

世の中には本当に様々な種類の食品添加物があります。食品を腐りにくくさせたり、いつまでもきれいな色を維持できるようにしたりと、私たちの知らないところで、まるで魔法のような力を発揮しています。

さて話は変わって、スキャンダラスな話とそうでない話、みなさんはどちらに興味がありますか?「この食品が危ない!」だとか「◯◯は水と油と添加物だけでできている!」とか、そういった類の話題(つまり前者)は、とかく耳目を集めますよね。

そのようにして我々の豊かな食生活に大きく寄与しているはずの食品添加物たちも、極めて分かりやすい形で“スキャンダラス”に取り上げられ、「添加物=悪者」のレッテルをいとも簡単に貼られることになってしまうのです。

冒頭で申し上げた「オーガニック」「有機食品」「無添加食品」への反応というのは、添加物が悪であるという考え方がベースにあるが故だと考えます。

ところが手放しの「オーガニック至上主義」については一度立ち止まって考えたほうが良いかもしれません。もちろん余計な添加物を使用せず、出来るだけ環境を破壊しない製法で作られた有機食品というのもどこかにきちんとあるはずですが、残念ながら全ての生産者がそうだというわけではないというのが実情です。

例えばオーストリアのとある七面鳥牧場では、生まれてから死ぬまで一切戸外に出さず、窓のない空間で人口光をコントロールされながら産卵活動を調整され、あるいは抗生物質を投与して無理やり環境に慣らせ、胸肉が発達するように改良されている、そんな七面鳥を“放し飼い用のオーガニック七面鳥”として売り出しています。
また、野菜にしても私たちの周りでは「形が悪い」為に大量の有機野菜が破棄されている事実も忘れてはいけません。味が劣っているというわけではなく、単に運搬上の不都合や、消費者に好まれないかもしれないという理由で。

そのようにして、「オーガニック」というマジックワードが信奉されればされるほど、食の安全や最適配分が失われているという矛盾に、私たちは目を向ける必要があるでしょう。

私たち人間は、ともすれば簡潔で分かりやすいメッセージに流されてしまいがちになります(それがきれいな響きなら、尚更です)。

これはなにも有機食品だけに限った話ではなく、私たちが会社や事業を運営していくなかでも、シンプルに提示される「◯◯は■■だ」という判り易いメッセージの裏側に隠されているものの姿を見ようとしなければいけないし、ほんとうに「◯◯でなければ■■ではない」と言い切れるのかと疑ってかかる心構えも必要なのではないでしょうか。


平成27年1月26日

コンサルティング事業部
増尾

今の小学校では、先生は男子児童、女子児童問わず、「さん付け」で呼ぶことが多いと聞きました。小学4年の長男に尋ねると、その通りだとのこと。補足するなら、先生はいつでも「さん」、子どもらは、授業中は「さん」、それ以外は「君、ちゃん」を使い分けているとのことです。

いろいろ調べてみると、もう十数年前からそのような動きになっているようで、どうやら、「君」は目上の人が目下の人を呼ぶ時に使うものと定義付けられており、男女平等の意識を植えつけるために、みんなを「さん付け」で呼ぶようになったようです。そんな深い意味を考えながら「君」、「さん」を子ども同士で使ってきた人はいないでしょう。まあ、ダメというわけではないですが、やっぱり不自然に感じるのは、そういう教育を受けて来なかった私達の場合であり、4年生の息子にとっては、わりと自然に受け止められているようです。

人は時として、自分が経験してこなかったことに対して違和感や嫌悪感を抱くことがあります。それが未経験のものではなく、経験したことがあることが自分の記憶とは違うものと感じたときはなおさらかもしれません。

「今時の若いモンは」という言葉があります。随分と前から使われている言葉ですが、いつの時代もこの言葉の発信者は、その昔「若いモン」と呼ばれていた人々。やはり多くの人が自分の経験則から物事を判断しているということです。これは決して間違いではなく、むしろ自然なことだと思います。ただ、間違いではないけれど、時として必ずしも正解ではないのでしょう。

他人の行動や言動、または物事の性質を分析する際に、まずは肯定的な観点で捉えるのか、否定的な観点で捉えるのかによって、抱くイメージは変わってきます。ここで言いたいのは、すべてを受け入れなさいというのではなく、一旦自分の中に落とし込むことが大切だということです。最終的に自分で判断して出した答えを貫くべきですが、そこに至る経緯、選択肢は多いほうがいいですし、より可能性は広がっていくはずです。

平成27年1月20日

コンサルティング事業部
城戸

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