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最新更新日:2017/07/26

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 職場などで、「沢山の事がありすぎて、何から手を付ければ良いのかわからない!」と言ったような経験をされたことはないでしょうか。実は私もその1人で、簡単なことから手をつけてしまい、面倒な事や時間がかかることは後回しにする癖がありました。しかし、自分なりに試行錯誤し、そんな癖から脱却した方法を書きたいと思います。

まず、優先度を第一に考えました。期限が迫っている事、今の時期にしかできない事、などを明確化することで、自分の心に余裕が出来ます。
次に完成までに必要な時間の長さで整理をしました。取り掛かってしまえばすぐに出来る事と、時間がかかる事の区別です。私も整理して驚きましたが、取り掛かってしまえばすぐに終わってしまう事が多い事に気づき冷静になることが出来ました。

すると、やるべき事が4つに分類されると思います。
@優先度・時間軸がともに高いもの
A優先度が高く時間がかからないもの
B優先度・時間軸がともに低いもの
C優先度は低いが時間がかかるもの。
最もやらなければいけない事は@なので、まずはどのように@を片付けるかを考えます。必然的に期限に間に合わない、という判断も出て来ると思いますのでそこでアクションを起こすことが出来ます。期限当日に謝罪をするよりも、予め期限を再設定して貰う方が良いと思います。私も当日に謝罪を繰り返していましたが・・・

@の対応を行ったらすぐにAに取り掛かります。Aを終わらせてしまえば、気持ち的にもかなり楽になると思います。そしてBを終わらせ、最後にCを終わらせます。

時間には限りがあるので、その時間を有効に使うためにいかに目の前の事象に優先順位をつけ、生産性を上げていくか。一生の課題になりますが、常に私も考えたいと思います。

平成27年6月5日

池田

「やるべきことがありすぎて、やりたいことがなかなかできない」という声をいろいろな場面でいろいろな人から耳にします。

一番望ましいのは「やるべきこととやりたいことが一致していること」だと思います。プロスポーツ選手や著名な政治家など、やるべきことが明確で、目的の達成のためにすべての力を注ぎ込める人がまさにそのタイプに分類されます。見ていて羨ましくもあり、遠い存在に感じることもあります。

「やりたいことしかやらない」という人も世の中には存在します。仕事であったり、勉強であったりやるべきことを後回しにしてもやりたいことをするタイプです。回りからは「遊び人」だと思われることが多く、あまりイメージは良くありません。中には「道楽者」と呼ばれやりたいことを極める人もいます。同じジャンルに属する人からはかなり尊敬されますが、それ以外の人たちからはやはり良い目で見られません。

「やるべきことしかやらない」という人。大人や社会人で一番多いのがこのタイプではないでしょうか。普段からやるべきことはきちんとやっているので、回りからも自分の中でもある一定の評価は得られます。ただ、冒頭の発言を多く口にするのがこのタイプの人たちでもあります。

「人は何の為に生まれてきたのか」というと大げさですが、たまにはこういったテーマで自分自身を振り返ってみるのもいいかもしれません。あなたはやるべきことのために生まれてきたのか、それともやりたいことをするために生まれてきたのか。どちらか一方に偏っているのはどうしてか、またそのことがどういった問題を生んでいるのか。。。

普段あまり考えないことなのですぐには明らかにならないかもしれません。そういうときに「ある方法」があります。

参考になるかはわかりませんが、私の例でいうとまず「60歳で死ぬ」と仮定して生きています。実際には伸びたり短くなったりはあると思いますが、そう考えると残された時間はあと20数年しかありません。その間に「何をやっておけば死ぬ間際に後悔しなくてすむか」ということを常に考えています。俗にいう「逆算思考」というものです。

幸か不幸か、人は必ず死にます。死ぬということは「人生に締切がある」ということです。勉強でも仕事でも必ず締切がありますが、それまでに何もしないという人はいないと思います。目的達成の難易度はそれぞれありますが、すべての人が締切までに何らかのアクションを起こすはずです。では人生の締切までにやるべきことだけやり続けたとして、後悔はしないでしょうか。

「できればやりたいことを少しでも多くやって人生の最期を迎えたい」、私は普段からそういうテーマで生きているのですが、不思議なことにそう思っているとやりたいことが向こうからやってくるのです。そしてやりたいことが明確になっているので自然と「やる時間」も確保されます。

皆さんもだまされたと思ってやってみてはいかがでしょうか。だまされるのも生きているうちだけですから。

平成27年5月29日

コンサルティング事業部
岩田

先日、厚生労働者は、違法な長時間労働を繰り返す大企業について、書類送検される前でも社名を公表する方針を決めました。いわゆる、「ブラック企業」の早期公表です。

対象となる企業は、複数の都道府県に支店や営業所があり、違法な長時間労働により労働基準監督署から繰り返し是正勧告を受けた大企業。具体的には、違法に月の残業時間が100時間を上回り、是正勧告の回数が合計で一定以上に達した段階で公表するということです。今までも書類送検された時点で社名の公表が行われていましたが、それが早まることになります。

これにより、当然、企業側にとってもリスクが高くなるため、より一層適正な労働時間の管理が求められます。今は大企業を対象としていますが、2014年中小企業庁白書によると、日本にある企業のうち大企業の割合はわずか0.3%。この状況でどこまでその効果が現れるか分かりませんが、「中小企業も対象にしないと意味がない」という意見が上がってくるでしょう。

さて、みなさんはブラック企業という言葉を聞いて、どう思われますか?

知恵蔵によると、ブラック企業とは、「労働者を酷使・選別し、使い捨てにする企業。度を超えた長時間労働やノルマを課し、耐え抜いた者だけを引き上げ、落伍者に対しては、業務とは無関係な研修やパワハラ、セクハラなど肉体・精神を追い詰め、戦略的に自主退職へと追い込む。」と定義されています。

この定義が当てはまる企業を「ブラック企業」と呼ぶことに対しては、何の違和感もなく受け入れることができますが、最近では、ハードルが下がっているのか、何でもかんでもブラック企業呼ばわりする人が増えてきていることも事実です。確かに環境が劣悪なところもあるのは否めませんが、自分の権利だけを主張し、「それがブラックなら、何がブラックではないのか」と、聞きたくなるような意見も飛び交っています。

社会というものは、一旦ある方向に傾くと途中まではスムーズにいきますが、ある一定のところまでいくと止まり、その逆の方向に向けて動き始めます。そして、その傾きが大きければ大きいほど、反対への傾きも大きくなります。振り子と同じです。

ブラック企業についても、いわれのない企業までブラック呼ばわりされるということは、それだけブラック企業が社会に蔓延してきたことが理由なのでしょうか。どこまでこれが拡大するかは分かりませんが、今後、給与水準や福利厚生が大企業と比べて悪いということだけでブラック扱いされる可能性もあるのではないかと思います。

インターネットや雑誌等に書かれた情報はすべて正しい情報であるとは限りません。まずは、その情報をそのまま鵜呑みすることなく、どの部分が法律に反して問題なのか、実際に公表されている事例から理解を深め、ブラック企業についての正しい知識を身につけるところから始める必要があります。


平成27年5月18日

マネジメント事業部

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