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最新更新日:2017/07/26

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「忘己利他(もうこ・りた)」という言葉があります。これは天台宗の開祖、最澄の「己を忘れて他に利するは慈悲の極みなり」という言葉に由来する教えです。自分のことは後回しにして、人の役に立つこと、人に喜んでもらえることをする、そこにこそ幸せがあるという意味です。自分の欲を優先していては、真の幸せは得られないというわけです。

これは人が生きる上で、そして会社経営においても、ひとつの真理なのではないでしょうか。

もしも経営者が、自分の名誉欲や私財にばかり感心を向けていたら、結局そのどれもが満たされないでしょう。お金をたくさん儲けて、会社を大きくしたとしても、それだけではほんとうの幸せは訪れません。

会社経営における忘己利他の第一歩として、「社員の幸せ」から取り組むのもひとつです。

例えば給与の支払い方。着実に会社を成長させたうえで、社員に対してできるだけ給与を支払うようにする。すると、所得税を生み、社会に貢献します。また、給与をしっかりと支払えば、あたり前ですが社員は喜んでくれます。モチベーションやモラールもアップするでしょう。社員の所得を増やすことは、消費の促進にもつながり、国全体の景気を底上げします。何重もの意味で、忘己利他に繋がるのです。

その他にも「自社の経費は他社の売上」など、会社経営における忘己利他のあり方はたくさんあります。

目先の利益を追い求めるあまり、売上向上、経費削減が行き過ぎて自分たちの首を締め、「もう懲りた」と言わないようにしたいものです。


平成29年3月9日

コンサルティング事業部
増尾

いよいよ来週から始まるワールドベースボールクラシック(WBC)。その日本代表で4番を務める横浜DeNAの筒香選手。今や日本を代表するスラッガーの一人ですが、先日あるテレビ番組で密着取材を受けていました。

スポーツの世界のみならず、プロという世界で活躍する人のほとんどは、往々にしてその年齢以上にしっかりした発言や考え方を持っている人が多いものです。番組内で筒香選手も「野球ばかりだと野球バカになってしまう。政治のこととか、今、日本がどうなっているかなどを考えるようにしている」と言っていました。まあ若干抽象的な言葉ではありますが…。

と言っても、結果を残さなければ消えていく世界なので、本業に専念するのは当然の話ですが、特にスポーツの世界においては、心・技・体が重要と言われています。その『心』の部分を鍛える、充実させるためには野球のことだけでなく、いろんなことに対して「興味を持つ」、「考える」ことが大切だという意味なのかもしれません。何事にも広い視野を持つことが大事ということですね。

プロとは、若き日より英才教育を受け(例外もいますが)、並々ならぬ努力を積み重ね、その中でも選ばれし者のみぞが辿り着ける世界です。プロたるや、脇目も振らずその道を極めるもの。スポーツの世界においては古くからそういうイメージが強いですが、最近では国内のみならず海外で活躍する選手が増え、その国の言語を習得する選手も多いことから、外国語が話せる=語学力が必要=勉強もできなければダメ、みたいなイメージが強くなったのは確かです。ただ、そういう勉強が出来るという意味ではなく、重要視されるべきは「考えることの出来る能力」、「頭の回転(の速さ)」のはずです。

結局のところ、どの職業だからという話ではなく、我々もそうですが、人事労務の知識だけでクライアント先と良好な関係を築くのはなかなか難しいものがあります。本業を疎かにしては論外ですが、いろんなことに興味を持ち、アンテナを張ることで引き出しも増え人としの厚みもでてくるのだと思います。

平成29年2月28日

コンサルティング事業部
城戸

2月24日からプレミアムフライデーが始まります。プレミアムフライデーとは、毎月月末の金曜日は終業時刻を15時までとし、夕方から買い物や外食、旅行等への消費喚起と同時に働き方改革もうたった策です。1月31日時点で、プレミアムフライデーに賛同しロゴマークの使用申請数は約1,200件。この件数が多いのか少ないのかは別にして、プレミアムフライデーという言葉が世間に浸透しきれていない感もあるような気がします。

プレミアムフライデーにより本当に消費は拡大するのか?という議論がありますが、やってみなければ効果の程はわかりませんので、まずはやってみるということに意味があると思います。

我々の観点から言えば、プレミアムフライデーを導入・実施する企業については労働時間の削減に繋がり、長時間労働の問題がクローズアップされている昨今においては企業のイメージアップにも繋がるのではないかとも思います。削減した労働時間分の労働をどう埋めていくかという課題だったり、その間による逸失利益もあるでしょうが、これは導入企業が個々に考えないといけない難しい課題だとも言えます。

プレミアムフライデーが今後浸透していくのか、導入企業がどのような方策を取るのか、どのように進んでいくのかを見ていきたいと思います。

平成29年2月20日

コンサルティング事業部
木村

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