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最新更新日:2017/04/05

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 何社もの給与計算をさせて頂くなか、今年の春から今までになかった新しい制度を取り入れている企業に出会いました。「選択制401k」の確定拠出年金です。
 「選択制401k」では、掛金が所得税や住民税の対象外となる上、社会保険料の算定基礎からも外れることをご存じですか?確定拠出年金は導入企業数が年々増えていますが、まだまだ「選択制401k」を導入している企業は多くありません。

 この「選択制401K」、中小企業では既存の給与の一部を掛金の原資とすることが一般的で、会社も社員も新たな負担なく優遇措置を受けることができるのが魅力です。
 会社は、既存の給与の一定額を「社員が401kの加入を選択できる賃金」とすることができ、社員は、選択できる賃金について「全てを給与として受け取る」か「401kの掛金とする」かを選択できる、
この仕組みが「選択制401k」です。
 
例えば、給与規程を変更し、年金規約で選択制を定め厚生局の認可を受けた上で、
既存の「給与」30万円 を 「基本給」25万円、「生涯設計手当」5万円 とします。
同じ30万の給与のAさんとBさん、それぞれの選択は・・・

Aさんは、選択できる「生涯設計手当」の全部を給与として受け取る
Bさんは、選択できる「生涯設計手当」のうち3万円を401kへの掛金とする
会社から支給される給与は変更前と同じで、401kへ加入するかどうかは社員が自らの意志で選択できるのです。

401kへ加入したBさんについては、給与として受け取った27万円に対してのみ、所得税や社会保険料がかかってきます。次年度には税の削減効果は住民税にも反映されます。
401kへの拠出金は、受け取るのが将来になるため、「今の報酬」とは見なされずに、税・社会保険の算定賃金から除外されるためです。保険料を折半負担している会社にとってもメリットがありますね。

 この春導入されたその企業では、実際のところまだ加入者は少数です。ですが、社員にとって老後の資産形成を考える上で選択権があるということは一つの福利厚生といえるでしょう。
 運用益の非課税以外にこれほどの優遇措置が設けられているのには、国も様々な方法で自助努力への支援をしているということです。将来の運用結果まで考えると必ず得をするものとは言えませんのであくまで自己責任ということにはなりますが。

 余談ですが、この選択部分の賃金、「生涯設計手当」や「ライフデザイン手当」という名称が一般的ですが、この制度に関係なく、賃金制度にそんな手当があれば素敵だなと思います。その名称だけで、社員の将来を考える経営者の気持ちが伝わるような、そんな気がします。

平成27年7月16日

マネジメント事業部
寺西

 最近、「感情をもったパーソナルロボット」が某大手企業から販売され、初回販売の1千台がわずか販売開始1分で完売したというニュースがありました。どこまで感情を理解できるのかは疑問ですが、知能においては、近年ではプロ棋士もロボットと対戦しても勝てませんし、もはやロボットに太刀打ちできません。そこにきて人間の感情まで理解可能となると、人間がロボットにとって代わられるのではという恐れがそのうち現実的になるかもしれません。

 逆に、人間にあってロボットに無いものは何かと考えると、やはり感覚の部分だろうと思います。例えば、勘。直感・第六感など表現は色々とありますが、頭の良し悪しとは関係なく、肝心かなめのここ!というところでピンとくる、そういう人は意外と存在するものです。これはロボットには(現状では)なかなか難しい。明確に定義ができませんから。

 では、勘を磨くにはどうすればいいのでしょうか。解の1つとしては「五感をフル稼働させること」でしょうか。見て・聞いて・匂って・味わって・触れる。この感覚の経験を積むと、自ずと勘がさえてくる。本来であれば、齢を重ねるほど、勘が働くようになるのです。

 ところが、最近はどうも勘が働かない人が増えているようです。現状の社会生活では、五感をフル稼働させる機会がなかなかありません。見るのはテレビ・ネット、聞くのは人工的な音・音楽、不自然な食べ物、そもそも自分の体を使わないetc・・・頭を使う機会は増えているのでしょうが、感覚を育てる機会は激減しています。人間として素晴らしい機能があるのに、使い切らずに腐らせていくのは本当にもったいないと思います。

 国際化どころか、今後はロボットとも競っていかなくてはなりません・・・生き残りの妙案は、人間としての感覚を磨くこと。これに尽きると思います。


平成27年7月6日

プロモーション事業部
吉村

去る6月22日より、尼崎にある私どもの兵庫事務所が移転し、新事務所での業務を開始しています(30年程前から入居していた旧ビルから徒歩1分の距離です)。

事務所移転を経験されたことのある方々は即座に「大変だっただろう」とお思いになるのではないでしょうか。確かに引っ越し作業そのものだけでなく事前準備や業者対応なども必要ですので、それなりに大変なこともありましたが、それでもやはり移転して良かったと強く感じています。

まずは今回の移転を決断するに至った理由をいくつかお話ししておきましょう。

1番目の理由は職員の数が増えて事務所が次第に手狭になってきたこと。
これはもう単純です。狭いのでもう少し広いところに移る必要が出てきたのです。

2番目に挙げられる理由としては、事務所の雰囲気を変えたかったこと。
旧ビルは相当古いもの(良く言えば「クラシック」)でしたので、やはり開放感や明るさの点で物足りない。明るく開放的なオフィスにすることで、そこで働く(私を含めた)職員たちのモチベーション向上を図りました。もちろん来会されたお客様にも明るいオフィスで気持ち良くお過ごしいただけます。

他にもいくつか理由はありますが、主な理由は上記2点です。6月22日から我々兵庫事務所の職員たちは、旧事務所に比べて、広くて明るく、開放的なオフィスで働いています。

移転後の事務所ですが、デスクやキャビネットなどの配置には慎重になりました。幸い私たちは5名という小規模な事務所ですので、新しいレイアウトを決める際には全員の意見を持ち寄り、自分ひとりでは思いつかなかった斬新な発想も取り入れることで「皆が働きやすい環境づくり」が出来たのではないかと思います。

そのほか移転の副産物として、通信などの契約環境の見直しによるコストダウンができたり、不要な資料や書類の整理・廃棄の良い機会となったり。


たった徒歩1分の距離ですが、事務所を移転することで様々な好影響がありました。そこで働く我々も、これまで以上に皆様のお力になれるよう、新しい環境で精進して参ります。

新事務所の窓よりまっさらな袖看板を臨む
新事務所の窓よりまっさらな袖看板を臨む

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