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最新更新日:2017/07/26

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 景気の先行きがなかなか読めない展開が続いていますが、皆さんの業界はいかがでしょうか。色んな会社の社長に世間話程度に確認すると、景況感はあまりよくないという反応が多いのですが、それと同時に、どこも人手が不足気味ということで共通しているように思います。好景気で人手が足りないなら話は分かるのですが、景況感はイマイチ・・・これは、人口減少による影響で労働市場に労働者が不足しているのでしょうか。求人倍率も昨年1年間は1.00を下回ることはなく、安部政権もこれをアベノミクスの成果だと強調していますが、高求人倍率=好景気という方程式は過去のものになった感があります。

 景気はともかく、高求人倍率が続いています。中小企業であれば、欠員補充や増員の際には外部から戦力を補いますが、この時期の採用活動では候補者の母数を集めるのになかなか苦労しているようです。いたるところで人材争奪戦が勃発しているので、従来の様に、会社が応募者を選ぶのではなく、応募者が会社を選ぶ、まさに売り手市場になっています。

 それでは、応募者に選ばれる会社になればいい!・・・確かにそうなのですが、言うは易し行うは難しで、それぞれの置かれた状況で会社のできることには限界がありますし、福利厚生等で大手企業には太刀打ちできないでしょう。

 こうなってくると、求める人材を獲得するためには、自ら育成するしかありません。戦力を採用するのではなく、採用してから戦力にする。時間も根気もかかることですが、長期的な視点で考えれば、実はこれが一番近道かもしれません。育てる過程は、会社に一体感という副産物ももたらします。今後ますます縮小していくであろう国内労働市場を見据え、「戦力は自社で創造する」という方向で今後の人材戦略を練った方がいいかもしれません。


平成28年2月15日

プロモーション事業部
吉村

突然ですが、みなさんは『日本でいちばん大切にしたい会社』という本を読まれたことはありますか?

長い間にわたって日本全国の中小企業を研究してこられた法政大学の坂本教授が著した本です。
この本の中では、著者自身が実際に足を運び、経営者の方々と直接話をし、そこで見て触れた体験等を通じて感じた「こういう会社こそ、これからの日本にずっと存在していて欲しい」という著者の切なる思いを込めて、実際にあるいくつかの『日本でいちばん大切にしたい会社』を紹介しています。

詳細は、ぜひ実際に手にとって読んで頂くとして、今日はその中からふたつの「5」を紹介したいと思います。

まずは、業績が悪くなったときに中小企業の経営者が言いがちな「5つの言い訳」です。

1. 景気や政策が悪い
2. 業種・業態が悪い
3. 規模が小さい
4. ロケーションが悪い
5. 大企業・大型店が悪い

これらはすべて業績が悪い原因を「外」に求め、「内」にあるとは思っていない。しかし価値のある企業は、問題はすべて「外」ではなく「内」にあると捉えているというのです。

そしてもうひとつは、「会社が使命と責任を果たすべき5人」です。

1. 社員とその家族を幸せにする
2. 外注先・下請企業の社員を幸せにする
3. 顧客を幸せにする
4. 地域社会を幸せにし、活性化させる
5. 自然に生まれる株主の幸せ

坂本教授は「顧客第一主義」を真っ向から否定します。何を言ってるんだと憤慨される方もいらっしゃるかもしれませんね。顧客以上に大切なものがあるか、と。
ところが坂本教授に言わせれば、「顧客満足を向上させるには、まずそのサービスや商品を提供する側である社員が幸せである必要がある」というのです。仕事や会社のことが嫌いで仕方がない社員がいったいどうやって顧客を幸せにできるのか、というわけです。

会社を経営していく上で「何を大切にするのか」というのは、取りも直さず「何を捨てるのか」ということです。「あれもこれも大切にする」では、何が一番大事なのかという芯の部分が“ぶれて”しまうでしょう。

私も企業に対して人事労務の観点から様々なアドバイスをする身。
いろいろと考えさせられる一冊となりました。



平成28年2月12日

コンサルティング事業部
増尾

私たちが日常的に使っている「整理・整頓」という言葉。
ひとまとめに使うことが多いので、同じ意味だと思っていたり、中には反対の意味に捉えている人もいるようです。
皆さんは整理と整頓の違いがわかりますか?

いろいろな見解がありますが、総合すると次のように考えられます。
「整理」とは、必要なものや情報を必要な時にすばやく取り出して活用するために不要なものは捨て、
必要なものはうまく体系だって分類したり、置き場所(保管方法)を考えたり工夫すること。
(捨てる事+使い勝手を工夫する事)

「整頓」とは整理されたもの、必要なものや情報をその考え方(整理方法)にしたがってきれいに秩序立てて置く(保管・保存する)こと。

どちらかというと幼少期〜学生にかけて周りから言われてきた言葉ですが、大人になった今だからこそ重要な要素と言えます。中には無意識に出来る人もいますが、私も含め多くの人は意識してやらないと出来ないのではないでしょうか。

頭の中もそうだし、パソコンの中やデスク周りもそうです。入り乱れ散乱した多くの情報やものをきちんと仕分け、さらには必要なものを「使いやすく」しておくこと。
この機会に整理・整頓してみてはいかがでしょうか。

平成28年2月2日

コンサルティング事業部
城戸

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