週刊コラム 雇用 保険 法改正情報

最新更新日:2017/07/05

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「私は育児休業を取得する。」
そう堂々と宣言して、国の法律を変えようと動き出していた国会議員。

自らのスキャンダルで、議員辞職まで追い込まれましたが、「イクメン」という言葉だけは日本中に大きく知れ渡りました。

今回の一件で、イクメンという言葉は「男性の育児休業」を示すことが多くなりましたが、本来は、「積極的に子育てを楽しみ、自らも成長する男性」を指しているようです。

先日、我が家にも新しい家族が誕生し、週末は妻の実家を訪問し、一歩たりとも外出せずに、一日中子供と接する生活を送っています。今まさに、育児の大変さと面白さを身体で実感しているところです。そんなこんなで、少しだけではありますが、泣き声で何を欲しているのか判断できるようになってきました。お腹が減っているのか、抱いてほしいのか、眠たいのか等、泣き声一つでもパターンがあるように感じます。まだまだ勉強中です。私は、現時点で育児休業を取得していませんが、イクメンを目指して日々精進しています。

長年の間、育児=女性という方程式が出来上がっており、育児に積極的に携わる男性がいたとしても、国や会社の制度から市販されている商品に至るまで、育児に関係するモノやコトは、男性から離れたところにありました。それが今では、男性の育休休業初取得企業に支給される助成金が今後新設されたり、イクメンをターゲットとした商品が増えてきていることなど、育児に対する考え方が大きく変わり始めています。ようやく、本当の意味で、男性が育児に参加する時代がやってきました。

今後、イクメンをターゲットにしたビジネスは加速していくはずです。少なくとも、男性の育児休業取得者が増えることは間違いありません。国としては、女性の離職率や待機児童を減らす策を打ち出すだけでなく、男性が育児休業を取得しやすい環境を作っていくことこそ、我々子供を持った親(男性)が求めているものです。

そう考えてみると、あのスキャンダルは別として、イクメン議員が宣言していたことは間違ったことではなかったものと思います。


平成28年3月7日

マネジメント事業部

 先日厚生労働省が社会保険未加入企業及び未加入者の調査結果を発表しました。

 その調査結果では未加入と考えられるものは企業規模で79万事業所、約200万人に上ることがわかりました。

 この結果を踏まえ、厚生労働省はこの79万事業所に対する調査を実施するとともに立入検査の実施手順を見直しを行い、また応じない企業に対し罰則適用や告発も積極的に行う方針を示しました。

 上記のような未適用企業ではなく社会保険を適用している企業に対しても昨今非常に多くの年金事務所の調査が入っております。私共の事務所のお客様にも27年度は26年度の1.5倍ほどの調査が入りました。

 私共の事務所で摘発されるケースは0件だったのですが、この数字を見ていただいても年金事務所が未加入者の摘発に本腰を入れていることが伝わってきます。

 おそらく28年度はより一層厳しい調査が入ってくるのではないかと考えられますので、十分注意が必要です。

 また28年10月〜短時間労働者の社会保険加入要件が変更になります。該当企業については対応が求められる一年となりそうです。対応がまだの事業所様はお早めにご相談下さい。

☐参考資料≪28年10月〜短時間労働者の加入要件拡大内容≫
1.週所定労働時間が20時間以上
  2.年収が106万円以上
  3.月収が88,000円以上 
  4.雇用期間が1年以上
  5.企業規模が従業員501名以上(*平成31年9月30日までの時限措置)

平成28年3月3日

コンサルティング事業部
坂上

 最近、世間ではミニマリストなるものが流行しています。が、私はどちらかというと捨てられない派で、過去何度となく断捨離を試みては失敗に終わっています。

 仕事でそれを感じるのは、誰かの仕事を引き継いだ時や新しい仕事にとりかかる時。なんとなく不安がよぎって、念のため前の資料もとっておこう、と増え続けるのです。いざという時に備え過ぎてしまうことは、無駄が多く、仕事の効率化を阻害するものです。会社のパソコンが使いもしないたくさんのソフトウェアによって動きが悪くなっていたり、どこに何があるかわからない整理されていないフォルダであふれ、仕事の効率が落ちてはいませんか?

 無駄をそぎ落とす、という点では、昨年読んだ「エッセンシャル思考」という本の中で、「より少なく、しかしより良く」が追求されていて、捨てられない私には大いに刺激になりました。日々やることがあふれています。あれもせな、これもせな、あれもしたい、これもしたい。優先順位をつける、ではないんです。最優先に集中せよ、というものです。
 この本でも述べられているのですが、ツイッターの共同創業者がCEOの仕事を最高経営責任者ではなく、最高“編集”責任者と定義しています。なぜ編集かというと、日々やることは山ほどあり、でも本当に重要なのは1つか2つ。エンジニアやサポート担当、デザイナーは次から次へとアイデアを持ちかけてきますが、編集者である自分は、そういう情報のなかから1つのこと、あるいは2つか3つの要素の交点を見つけ出し、それだけを実行すると決めるのだそうです。

 編集するというのは確かにそう、重要なことを残しつつ無駄をそぎ落とす作業です。スピーチが○分と決まっている場合、その範囲内で話そうと思うと無駄な所を削り、残した部分はポイントを押さえていないといけません。文章でも同じで、長く書くのは意外に簡単、伝えたいことを全部詰め込めばいいですが、文字数を制限すると頭を使います。話もそう、手短に、というのは意外に難しいものです。でも、無駄をそぎ落としたら重要なことが際立ちます。

 日々山積みの仕事、CEOでなくとも編集してみたら面白いかもしれません。本当に優先すべき大切なものに気付き、何に注力すべきかが見えてきそうです。

平成28年2月25日

マネジメント事業部
寺西

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