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最新更新日:2017/07/05

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民主党は来年度からの子ども手当(月2万6千円)のうち増額分(同1万3千円)については、現金支給の代わりにバウチャー制度を導入する検討に入っているそうです。それには、貯蓄や遊興費に流れるのを防ぎ、子育てや教育関連の消費に確実に回すのが狙いとのことで、詳細については今後検討していくそうです。

私が住む市にも子育て応援券と称し、バウチャー制度で一時的に給付されました。率直な感想を申し上げますと、利用には制限があるものの、任意の予防接種や一時保育などに利用できて非常に助かりましたし、子どもの為の給付金なので惜しみなく利用させていました。確かに、貯蓄や遊興費には回すことができないので、景気回復の兆しも一部見受けられそうな気がします。
ただし、バウチャー制度に賛否両論があり、非常に厳しい意見が殺到しております。
賛成意見には、「給付された手当は子供のために使うのは当然だ」「現金よりは良い」等と私の考えと近い意見が多いのですが、反対意見には「印刷から人件費まで余分なお金がかかる」「貯蓄にまわせない」「金券には制限がある」「金券ショップに換金されるのではないか」等があがります。
たしかに、現金よりバウチャー制度だと印刷から人件費までの予算は数億円かかるだろうし、子供の将来の為(学費等)に貯蓄したい家庭もあるだろうし、金券の利用制限があると利用しない家庭も増えてくるだろうし・・・結局、金券ショップに換金。子どもの為に使われない手当金、そんな一抹の不安も考えられます。

以前、週刊コラムにも掲載させていただいた待機児童問題ですが、厚生労働省は、待機児童解消として、認可保育所の利用要件を撤廃し、入所希望者を原則として全員受入れる制度改正や保育園定員増加・増設の検討をしているという嬉しい話があるのですが、現実には合計で数兆円規模の財源の確保が必要になるそうです。多くの反対者からは「ここに増額分の子ども手当をあてはめたらよいのではないだろうか。」という意見もあるようです。

各家庭へ給付される子ども手当の額が大きいだけに注目度は非常に高いですが、次世代にツケがまわらないように、増税も致し方ないのかもわかりません。このままでは家庭のお金は右から左へと流れていく一方で、なおさら貯蓄に目覚める家庭が増えていくような気がします。
日本経済回復に向けて、ますます気になる日本の政治です。

                                                プロモーション事業部
                                                          中村

これは、1980年代にマイクロソフト社の面接選考試験で用いられた問題の一つです。
当時のCEOのスティーブ・バルマーが役員の一人とジョギング中にマンホールの蓋を踏んで、その丸い形を見てふと思ったそうです。これまで見たマンホールの蓋はどれも丸い。
はて、「マンホールの蓋はなぜどれも丸いのか?」

このエピソードが、現在の社員の選考面接において広く取り入れられているブレイン・ティーザーと呼ばれるものの原型になったと言うのはあまりにも有名な話です。
つまり選考対象者の知識の量を問うのではなく、知恵や機転、また発想力や論理的思考力を問う問題です。

従いまして、答えは一つではありません。また、仮にこの答えを予め知っていたとしてもその方の独自の解答にはなり得ません。例えば、
@他の形状に比べて使う金属の量が少なくコストが安く済むから
A円形だと持ち上げたり、転がしたりするのが楽だから
B円形だと上下左右の向きを気にせずに蓋ができるから
Cマンホールが丸いから!
などなど。その人の価値観や普段の考え方が如実に反映され、個々にとても興味深い解答が得られます。

おそらく、マンホールの蓋を最初に円形に作った人はこのように考えたのではないでしょうか。マンホールの上を歩く人やマンホール内で作業をする人の安全を最優先に考えると、その蓋の形状は三角形でも四角形でもなく、円形でなければならないと。

つまり、円形なのはマンホールに蓋が落ちない唯一の形状だから。 
マンホールの穴の内側のわずかな縁のおかけで丸い蓋はどのような状態になっても穴に落ちません。仮に正方形であれば、対角線は一辺の長さの√2ですから蓋を垂直に持ち上げて少しでもずらすと瞬く間に穴の底に落ちてしまいます。これは三角形や長方形においても同様です。

しかし、ここで重要なのはこれもあくまで仮説であると言うことです。絶対的・普遍的に正しい答えは無くその状況々によって最適な答えがあり、そこに至る過程が重要だと言うことです。その根拠として、重力の無い宇宙空間ではマンホールの蓋が円形でなければならない理由はありません。

状況を注意深く観察し、そして周りや相手の立場になって考えると自ずとその解は得られます。
現代のネット社会では、知識の量はさほど重要ではありません。検索キーワードを入力すれば必要とする知識や情報を一瞬で驚く程の量を得ることができます。ただ、その得た知識や情報(空)をどのように理解し、また気づき・分析し(雨)、どう活用し・応用(傘)するのかその知恵や思考力が問われています。人の採用に際しても、単に知識を問うだけの筆記試験はもう既にナンセンスなのは明らかです。選考対象者のハードディスクの中身や量ではなく、オペレーションシステムの性能を推し量る必要があります。

最後に質問です。
飲み物とタバコの自動販売機では、商品の取り出し口の形状が異なります。前者は外開きで後者は内開きです。飲み物とタバコの違いに着目し、相手(ユーザー)の立場になって考えると自ずとその解は得られます。とてもシンプルかつ納得の行く理由です。

※マンホールについては、時代の流れでパーソンホールやヒューマンホールなど様々な呼び名が考案されていますが、ここではそれがテーマではなく、マンホールの形状をより想起できるよう敢えてこの呼称を使用しています。

プロモーション事業部
北村

4月になり、クライアント様からの4月1日付け入社連絡や3月末付け退社連絡が非常に多い時期となりました。近年よく目にするのは、4月1日に入社したのにすぐに退職してしまうケースです。5月のGW明けというまだ1ヶ月しか経っていないのに退職されてしまう方もやはりいます。つい最近名前を見たばかりなのにもう退職してしまうのかと思うと、何とも言えない気持ちになります。経営者様や担当役員様と話をしていても、「思っていたことと違う」「毎日コピーや電話番だけで自分は必要とされていない」等々のことを口にされるそうです。

今年の新入社員はETC型だそうで、人と直接対話する機会が少ないのが心配材料だそうですが、情報技術の利用には長けているそうです。ちなみに昨年度はエコバッグ型(エコバッグのように使うときに大きく広げる(育成する)必要がある)、一昨年度はカーリング型(磨けば光る)でした。

新入社員が入ることで、昨年新入社員だった社員も先輩となります。先輩としての自覚・意識を持つことで大きく飛躍するという話も聞きます。新戦力・労働力確保の側面だけでなく社内の活性化にも繋がっているわけです。それがすぐに退職されてしまうと、会社が描いていた構想も練り直しとなってしまいます。さらには、採用に要した費用や時間という多大なものも無駄になってしまいます。それらがたった数ヶ月で無駄になったと思うと、今いる社員に還元してあげればよかったということも耳にします。

新入社員に期待するものの1位は積極性というアンケートを見ましたが、最近の新入社員の印象トップ3は打たれ弱い・物事を知らない・おとなしいという結果だそうです。文部科学省等の発表によると、今春卒業の大学生の就職内定率は2月1日時点で80.0%(就職氷河期と言われた2000年が81.6%)と、狭き門を突破してきているわけです。可能性を秘めて入社したにもかかわらずたった数ヶ月で見切りをつけるなんて実に勿体ない気がします。是非とも新入社員の皆さんには頑張ってほしいと思います。

                                                 プロモーション事業部
                                                           木村

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