労務相談事例集Q&A 給与計算 人事労務

最新更新日:2017/07/26

労務相談事例集Q&A

質問一覧

総数292件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

総数292件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

回答一覧

総数292件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98

裁量労働制ならば残業代を支払わなくてよい、ということにはなりません。

裁量労働制は、労使協定で定めた時間を労働したと「みなす」制度であり、例えば1日9時間と定めたのであれば、法定労働時間である1週間に40時間・1日に8時間を超えた分(1時間)は時間外手当を支払うことになります。個人の裁量で自由な時間帯で働くということではありませんのでご注意ください。

したがって1日9時間と協定した場合には、それ以上労働した場合もそれ以下の場合も9時間の労働とみなし、1時間分は時間外手当を支払うことになります。また、裁量労働制においても「深夜労働」「休日労働」「休憩」に関する規定の適用は除外されませんので、休日勤務や深夜勤務をした場合にもそれぞれ手当を支払う必要があります。

デザイナーの業務であれば「専門業務型」の裁量労働制に該当しますが、導入においては労使協定の届出など労基法に沿った手続きが必要になります。人のいない休日に落ち着いて仕事をしたいから平日は勤務しない、というようなことが起こると、公平な働き方で給与を支給できなくなりますので、休日や深夜の勤務は上司の事前承認を得ることを労使協定等で定めることや、そもそも労働時間として妥当なみなし時間を何時間と定めるか、など慎重に進める必要があります。

専門業務型裁量労働制(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/roudou/senmon/index.html

まずは慰留に成功されたとの事で何よりです。

御心配の人材確保の件ですが、今回は金額面が理由だったかも知れませんが、人それぞれ個性があるように退職のきっかけも様々です。

仕事を続けていく上で重要視する条件も、最近は給与だけではなく転勤の心配が無いか、あるいは配置転換が無いか等様々であり、最近では企業側もそういった多様な働き方を積極的に認めて人材確保を図る傾向にあります。

現状の制度を変えていく事は会社にとって負担にはなりますが、今後ますます人材採用難が加速していくことが予想される中、今のうちから『多様な正社員制度』を社内で制度化しておき、従業員の方々の様々な希望や能力に応じた働き方を準備できる柔軟な体制を整えてみてはいかがでしょうか。

例えば勤務地や職務内容が限定されている正社員や短時間正社員というものをこの機会に制度化することで受給できる助成金もありますので賢く活用したいものですね。

就業規則上の資格手当支給条件をよく確認してみましょう。

資格手当というのは一般的によく使われる手当ですが、細かい部分を決めておかなければ案外細かい部分でトラブルになるものです。
手当支給の対象となる資格の種類や部署を明らかにしておくことはもちろん、今回のように部署異動になった場合の取り扱いについても定めておけば安心です。

今回のケースにおいて、就業規則上の資格手当に関するルールが無いまま支給停止することになれば、突然の業務変更のうえ資格取得の為の努力やそれにかかった費用のことを考えると、当然のことながら心情的には穏やかではないでしょう。
その場合期間を限定して調整手当等を支給することで対応してみてはいかがでしょうか。但し調整手当というものの位置づけも就業規則上で明確にしておくことが重要です。

総数292件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98

HOME

  • 人事労務サポート 経営セミナーから講師代行・監査も。経営メミナー実施中

人事労務コンサルタント

株式会社PMC 〒530-0054 大阪市北区
南森町1-4-19
サウスホレストビル6F
TEL:06-6362-5338
FAX:06-6362-5388
Email:pmc-info@pmc-net.co.jp
営業時間:9:00〜18:00
定休日:土曜・日曜・祝日

有料職業紹介事業許可
許可番号:27-ユ-300948
許可年月日:平成20年9月1日

詳しくはこちら

北海道から九州まで全国対応

【主要エリア】:
札幌・仙台・千葉・ 川崎・東京・横浜・埼玉・神奈川・ 静岡・浜松・名古屋・愛知・ 京都・奈良・大阪・兵庫・伊丹・ 尼崎・西宮・神戸・姫路・岡山・ 広島・福岡・北九州・熊本・鹿児島