平成28年8月1日から雇用保険の基本手当日額等が変更されましたので
概要をお知らせいたします。

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■基本手当の日額の算定基礎となる賃金日額の範囲等の引下げ

最高額

・60歳以上65歳未満:6,714円→変更後:6,687円

・45歳以上60歳未満:7,810円→変更後:7,775円

・30歳以上45歳未満:7,105円→変更後:7,075円

・30歳未満:6,395円→変更後:6,370円


最低額

・現行:1,840円 →変更後:1,832円


*育児休業給付 (初日が平成28年8月1日以後である支給対象期間から変更)

・支給率67%:285,621円 →変更後:284,415円

・支給率50%:213,150円 →変更後:212,250円


*高年齢雇用継続給付の算定に係る支給限度額の引下げ

・支給限度額:341,015円→変更後:339,560円


*介護休業給付

・支給率67%:312,555円
(平成28年8月1日以後に介護休業を開始した場合は、以下の支給率、上限額を適用)

・支給率40%:170,520円 →変更後:169,800円
(平成28年8月1日前に介護休業を開始した場合は、初日が平成28年8月1日以後である支給対象期間から変更)


■失業期間中に労働による収入がある場合の基本手当の減額の算定に係る控除額の引下げ

・1,287円→変更後:1,282円
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今回の変更は、平成27年度の平均給与額
(「毎月勤労統計調査」による毎月決まって支給する給与の平均額)が
平成26年度と比べて約0.43%低下したことに伴うものです。


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