厚生労働省では「ハローワーク求人ホットライン」を開設するなど、
ハローワークで公開している求人票の記載内容と
実際の労働条件が異なる場合の対策を強化します。

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◇ 「ハローワーク求人ホットライン(求職者・就業者用)」を開設

・ハローワークの求人に関する、求職者や就業者からの申出を
 全国一元的に受け付ける専用窓口を3月24日から開設。


◇ ホットラインへの申出について、事実確認と必要な指導などを徹底

・労働局やハローワークは、労働基準監督署や日本年金機構、
 都道府県の消費生活センターなどと連携を図り、
 該当する企業などに対して事実確認と必要な指導などを行う。


◇ 申出の集計・分析を行い、未然防止策の検討・実施に活用

・平成26年度からは毎年、
 ホットラインや全国のハローワークに寄せられた申出の集計・分析を行い、
 求人票と実際の労働条件が異なるようなことが起こらないよう、
 防止策の検討や実施に活用。
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平成24年度に全国のハローワークに寄せられた申出で、
求人票の記載内容と実際の労働条件が違うといった申出は7,783件でした。

申出の内容の上位は、賃金に関することが2,031件(26%)、
就業時間に関することが1,405件(18%)、
選考方法・応募書類に関することが1,030件(13%)でした。

これらを踏まえた対策として「ハローワーク求人ホットライン」が開設され、
求人票の記載内容の正確な把握に努め、求職者の期待と信頼に応えられる
職業紹介・就職支援を行っていくことが目的とされています。


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