産前休業は本人の請求により取得できる休暇ですので、出産予定日の6週間前(双子以上の場合は14週間前)から出産日まで本人の意思により、任意に取得することができます。

今回のように、第1子の育児休業期間と第2子の産前休業期間が重複する場合、第2子の産前休業開始日の前日までが第1子の育児休業期間となります。つまり、第1子に係る育児休業給付金は、産前休業開始日の前日まで受給することが可能です。

第2子の産前休業開始日以後は、第1子の休業時と同様ですので、産前産後休業期間については健康保険出産手当金を、育児休業期間については雇用保険育児休業給付金を受給頂けます。

平成28年8月2日