有給休暇の日数のうち5日を超える部分には、前年度から繰り越された年次有給休暇の日数を含みます。
例えば前年度から有給休暇が2日繰り越され、当年度に11日分の有給が発生する従業員については、合わせて13日の有給休暇のうち5日を超える部分である8日を計画的付与の対象にできます。

ちなみに、有給の計画的付与の方法は、ご質問のケースのような事業場全体の休業による一斉付与以外にも、年休計画表による個人別付与や、班別の交代制付与の方式がありますが、労使協定により有給休暇を与える時季に関する定めをする必要があります。