労働者から申出があれば、独身寮に入居させなくてはなりません。

男女が平等に福利厚生を受けることは、男女雇用機会均等法で定められています。そのため、男性寮しかない場合や、今回のように入居がためらわれる場合は、住宅の借り上げなどにより寮の代わりとなる住宅を貸与する必要があります。

また、例え住宅を貸与する代わりとして住宅手当等を支給しても、男女雇用機会均等法上では違反となりますのでご注意下さい。